人間の生き方 苦しいからこそ、、
毎日が苦しい、不自由で、、やりたい事もロクにできない大した事ではない、単に左手で御茶碗を持ってご飯を食べたいだけ、、左手で御茶碗を持ってお茶漬けをもう一度食べたい別に遠方へ旅行したいわけではない自宅の近所を普通に(のんびりと)散歩したいだけ、そんな事さえ許されない、、その上、常時感じる猛烈な身体中の薄皮を一枚剥がされたような痺れ、というより、これはもう激痛だ。だから苦しい¥・・生きる事がだから考えてしまう自分が何のために生きているのか生きる意味を考えられずにはいられない生きる意味、、僕はいったい何のために生きているのか生きる意味を考える上で、僕は自分が人この世の中で生きている自分の役割を考えてしまう深く、深く・・考えざる得ないそれは・・自己主張とか社会の中で自己顕示したいとかそんな欲求はさらさら無い自己の役割を探し続ける理由は苦しい自分の心と身体を救うため、、ただそれだけ、、ただそれだけ、、苦しいから・・
