独り言

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何もしていないと痛みが不安を煽る

今日も相変わらず朝から痺れと痛みがつらい・・左半身の体幹筋とかいう筋肉も麻痺して痺れているので座っていても身体をまっすぐにしている事がつらいだからついベッドに横になる・・困ったことにベッドなんかに横になり何もしていないと余計に不安になる・・こんな痺れた身体で・・いつまで持つんだろうなどと不安になるそんな不安・何の根拠もないじゃないかと・・自分に言い聞かせる今日の在日中国人との打ち合わせもうまくいくかな・・痺れが不安を増幅させるいかんいかん!そんな不安何の根拠もないぞ!そんな不安を感じていたらうまくいく事もうまくいかない!きっとうまくいく!そう自分を信じよう
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僕の禁句「いつまで?」

僕は心の中でつぶやくことを禁句にしている事があるそれは「いつまで?」いつまで痛みを耐えなければならないの?いつまで不自由を我慢しなければならないの?いつまで苦しまなければならないの?いつまで?いつまで?これらを問い続けると発狂しそうになるなぜなら、誰ひとり答えてくれないからせめて5年でもよいいや10年でもよい期限さえ切ってくれたならそれまで頑張ろうと言う気持ちにもなるのに、、誰も何も言ってくれない、、これではまるで永遠に絶え続けなければならないのではないかと感じてしまうそんな気持ちになっしまたら、心が押し潰されそうな重苦しい思いに陥るだから心の中で「いつまで?」とは考えないようにしている「一生回復しないから(後遺症)と言うんだ」と僕に言った脳神経外科医がいる僕には残酷な言葉だった・・
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剛直と潔癖の裏に要領と狡猾が必要?

志を完徹するためには、「剛直と潔癖」の裏に「要領と狡猾」を兼ね備えている方が完徹がし易いというあの三菱の創始者、岩崎弥太郎のことである僕にとって必要なのは「剛直と潔癖」だろうかそれとも「要領と狡猾」だろうか
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気が重い・・明日の中国人への勉強会

明日、中国人留学生に太陽光発電と蓄電池の勉強会をしてあげなきゃいけない・・華僑の投資家へのプレゼンをすろのにどうしても中文の資料が必要ということらしいなにより技術に疎い中国人語学留学生に教え、理解させる労力が大変・・
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今日もツライ・・

今日も朝から痺れが酷い・・この2、3日やることが裏目、裏目に出ている・精神的にも結構参っている・・こんなストレスも自律神経を刺激して痺れが酷いのかな・・ツライ・・身体さえ元気なら多少のストレスくらい大丈夫なのに・・だんだん生きてるのが嫌になってくる・・いかんいかん・・前を向け!生意気くらいに押し分けて前え向こう・・障害者なんて多少生意気くらいでちょうどいい・・その方が心配かけないし・・妙に同情されると余計に自分が哀れに感じるから・・
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どうにも気持ちが滅入る今日、、

今日は朝からどうにも気持ちが滅入って立ち直れなかったネガティヴ思考が渦を巻いて僕を飲み込んでいたどうして良いか分からなかったこの蒸し暑い天候のせいか、痺と痛みでのたうちまわりながらひとり苦しんでいた家族に「死」などという言葉は死んでも吐けない仕方ないからブログにありのままの気持ちをぶつけたそんなとき一本の電話がかかってきた今、提案書を中文に翻訳してもらっている中国人留学生からだ「先生!分からない事があります!」(僕はなぜかその子に「先生」と呼ばれている)その電話の一声で、我に返った、不思議なものだ・・今まで考えていたネガティブ思考が一気に吹っ飛んでいってしまった。それに加え、息子が「ただいま!」と帰ってきたもうネガティブな僕はどこにもいなかった、、不思議なものだ、志に関わる仕事の電話愛する息子の無垢な声それだけで僕の心は180度回転して地獄の淵から引き戻してくれたやっぱり人との「つながり」は大切だ。ひとりはいけない孤独は人間の心にとって猛毒だ・・・!
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過去を振り返ってしまう瞬間

前のみを見て生きようと決めたつもりだけれど左手で電話を持って右手でメモを取っている人を見るといやでも自分もできていたよな・・でも今はそんなことすらできない・・といやでも過去の自分を振り返ってしまうほんの小さなことができなくなってしまったことが辛いそれをできている人を見ると過去の自分をいやでも思い出す過去の自分と比較して苦しむ・・それでも前を見よう過去を振り返っても何も変わらない  何も起きないできなくなったことはこの身体で工夫して、できるようにするしかない工夫の源泉は意欲意欲の源泉は志すべては人生の志ありき
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今日はいつもより酷い・・

今まで、朝から左半身の激痛と痺れにうずくまっていた苦しい 左脚がときどき痙攣するなんだ・・・この痛みは・・こんなに苦しいのならいっそ死んでしまいたくなるそんなこと考えちゃけない・・・朝から葛藤している・・僕は何のために生きているんだろう・・苦しむため?だんだんわからなくなってきた痛みが精神まで蝕みはじめている気がするダメだ・・頑張ろう・・乗り切ろう・・
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何とも情けない休日・・

今日は朝から・・激痛と痺れに苦しむ午前9時頃・・リリカを服用それからリリカの副作用の苦しむ・・14時ごろリリカの副作用も収まり・・苦しみ疲れてベッドに横になる・・そして夕方・・今の時間これからもこんな過ごし方をしなければならないのかもし、僕が元気だったら今日みたいな暑い日には息子をプールにでも連れて行って泳ぎでも教えてあげただろうに・・その息子はひとり退屈そうに任天堂3DSでゲームに夢中・・よくない!絶対によくない!こんな休日の過ごし方・・今日の過ごし方を振り返るだけでなんだかとても悔しい・・息子には、せめてふつうの父親らしい遊びに連れて行ってあげたいと・・
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自分の人生を許そう

相手を許すということは、相手を認識すること相手がなぜ「許すことのできない」行動をしたのかを認識すること相手は相手なりの事情があったはずだと認識できるそれをきちんと認識することで許すことができる自分の人生についても同じ中途障害になってしまった自分の人生を許せないというのは人間の人生に対する僕の認識の甘さ人間は誰しも、病に患い、老い、死を迎える僕も人間として当たり前に遭遇する病の一つに患っただけ。人によって人生はいろいろある。この世界には私よりもずっとずっと辛い思いをしている人間だってたくさんいるもっと痛みに耐えている人間だってたくさにるはずだ。そんな中で僕はこういう人生なだけなのだ。ただそれだけ・・理解してくれないと感じる周りの人への憤りも病に対する悲しみもそう思うことで少し気が楽になる。これが僕の人生だたそれだけのこともう、自分の人生を許そう許すことで強くなれるような気がするから・・