独り言

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僕の憎しみと憎悪:僕は僕のもやもや病と脳出血を僕の両親の責任といった奴を一生許さない

この私のブログのアメンバーの方々の一部は全ての事を知っているだろうけどこの記事に全てを書いてある私は私ののもやもや病と脳出血を僕の両親の責任といった奴を一生許さないなぜならそれは私の両親への冒涜であり、明らかな血族主義的な差別だからだ先祖が侍(家老)だったのかなんだかしらないけど、所詮は農業従事者を「所詮は農民階級」として見下す人間として最低な奴だと思っている。だから誰が何と言うと全体に許さない一生ね・・許さないということは、暴力に出ることではなく、自らの魂を相手に投げ打つことだ僕はそう思っている もう二度と話すこともないだろう
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感覚障害のイメージ

脳卒中のなると・・普通の人のイメージするのは言語障害運送麻痺知能障害程度ではないだろうかでも意外と知られていなくて、且つ辛いのが感覚障害だこれは脳卒中の後遺症を持つ障害者の多くに出る症状らしいでも、この辛さ訴えても(医療者にさえ」)理解してもらえないから言わない人が多いと思うでも多いはずだ・・例えば触感(触っているかどうか)温感・冷感(熱いか冷たいか)痛覚(痛みの度合いと痛む場所)僕の場合、冷たさを痛みとして感じるだから、特にこの時期、冷たい水が左手にかかると激痛なのだ洗面所の蛇口を開けたとき跳ねてあがる水しぶきはまるで鬼太郎の毛針のように左手に突き刺さる!そして厄介なのが空間の誤認識・・2年程前まではこれが酷かった・・今でも疲労がたまると同じような感覚になることがある)例えば自分の居る場所の広さや大きさが何か以前(健常者だった頃)よりおかしいのだいぜんより広く感じるとか狭く感じるとかいうことだこういう感覚障害があると世の中を感じ取ることができないに等しいと思う何というか僕ひとりだけ異次元空間に居るような感覚とでもいえば良いのだろうか自分の身体イメージさえもぼやけている感じである実に気...
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不快

今日はヤケに不快だ左半身全体が不快の塊のようである身体がこれだけ不快だと心まで不快になるこうなってくると左半身の存在自体が苦しいいっそのこと切り落としてほしいと思うくらいだ重い、とにかく重い何の役にも立たない約7kgもの手がぶら下がっているある人は切断して腕の無いに比べたら腕があるだけ良いなどと言う無理解極まりない・・何の立たない約7kgもの重さのモノが常時肩からぶら下がっているそしてそこには不快感の塊がある苦痛以外の何物でもないこれのどこが良いというのだいっそばバッサリと切り落としてほしいと思う邪魔なのだ分からないだろうな・・経験のない人にはこの不快の塊の存在・・
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精一杯生きるだけ

人間、能力の高い、低いはどうしようもない事もあるでも、能力が低くっても、精一杯頑張る事ができればそれで充分だ障害というやつを背負ってしまってつくづくそう思う片麻痺(片手、片足しか使えない)なんかになってしまったら、両手を使えたときには簡単にできた事でも、どんなにあがいたって、できないことがあるこればっかりはどうしようもないできないものはできないんだから、、、先日だってある装置にセットされたカメラをたった1cm横にずらし、調整するこができなくって四苦八苦した。両手さえあれば、1分もかからないような事なのに、、カメラを据え付けてあるネジを緩めて、横にずらすだけのことなのに、これが簡単にできないネジを緩めりゃ左手でカメラを押さえられないから、カメラが落ちてしまう。仕方ないからネジをゆっくり、ゆっくり、本当にまどろっこしいほどゆっくりと、ほんの少しだけ、緩めるそして、慎重に、慎重に、まどろっこしいほど慎重にカメラが落ちないようほんの少し(1mm弱)ずらす、そしてファインダーで位置を確認し、また慎重に慎重にまどろっこしいほど慎重にカメラが落ちないようにほんの少し(1mm弱)またずらす、慌てるんじ...
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不快の嵐と不快の津波、。

今日はなぜか、左半身不快の嵐のように不快である。。半身不快の塊のようである。天候の変化が原因か?痛いわけでもなく、痛いような、痺れるわけでもなく、痺れるような痒いわけでもなく、痒いような言葉にはとても現し切れない表せるならただ「不快」としか言いようがない。僕は重度の、感覚障害である痛覚、触覚、温感、冷感といったすべての感覚がめちゃくちゃになっている例えば、冷たいものが痛みとして感じる手を、触れられているのに、腰のあたりを触れられているようにも感じる指が手の平に触れているだけなのに指が手の平やな、突き刺されているような激痛を感じるもうめちゃくちゃである。これらの、めちゃくちゃな感覚が左半身中覆われるのであるそれはもう、言葉では言い現す事なんてできないただ、不快としか言いようがない。いや、苦痛である左半身全体か苦痛である強い弱いはあるけれど。少なくとも毎日この苦痛に見舞われている我ながら、自分よく耐えていると感心するだが今日は特に不快で、苦痛だ苦痛のあまりベッドの毛布を口に押し込み声をださないよう耐えている感覚障害、、感覚(いわゆる五感)とは人間にとってこの世の中を感知する機能であるその感...
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苛立ち・・

今日は異様なくらい苛立ち、屈辱感に打ちのめされた・・別に誰かに屈辱的な言葉を言われたわけじゃないかれど・・自分ではすぐできると思って請け負った作業が、存外片手ではどうにも進まない・・また「こんなことさえできなくなったのか!」と言う思いに捉われた・・自分で勝手に屈辱感を味わっているだけなんだけど悔しいんだだって手早く作業することや段取りが得意だったはずなのに・・これが・・できないんだ・・どうやっても・・手早くできない・・悔しい・・自分で自分を屈辱的にしてしまった・・僕は自我がまだまだ強いのだ・・これではこの先もまだまだ屈辱感を味わってしまうだろういけない・・早く自我を葬らなきゃ・・こんな苛立ちを毎日感じていたら。精神が持たない精神が病んでしまいそうだ・・それにしても辛い・・障害って
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日本人の勝つべき、闘うべき相手

昨今の日本を取り巻く情勢は非常に厳しいものがあると思う・自然災害においては東日本大震災・・・経済においては、リーマンショックによる不景気どころか、あの平成バブル景気の崩壊からさえ未だ立ち直れていないと思われる日本経済・・バブル景気崩壊からもう20年近く経っているに未だにバブル時の日本が世界一という幻影から逃れられていないようにも僕には思える・そして国際情勢においては、核武装しつつある北朝鮮・尖閣諸島問題で覇権拡大を目論み強行な姿勢を崩さない中国、・竹島問題で錯誤的な被害妄想から日本を批判してくるモノマネ技術盗人国家韓国かでの反日運動・これら様々な脅威にさらされている今の日本では、 国民全体が将来に対する漠然とした不安や恐怖感を抱いているのではないだろうか にも関わらず・・上記の中のどの問題にも解決の糸口さえ見えていない安部総理は強い日本の復活を掲げ、更なる金融緩和、インフレターゲット施策・・諸々の民主党時代とは大きく違う積極的施策をスピーディに進めているそれは一見、効果が上がるかのようにメディアは騒いでいるけれど・・僕は少し冷たい目で見ているそれは今の日本の苦境を僕の苦境というか、僕の...
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やっぱりいつもギリギリ

いつもギリギリ頑張っているよな痛み、痺れ、不自由、悔しさ、悲しさそんなものが常時僕を苦しめる・・それをいつもギリギリの線で耐えているいつまで続けれられるか・・正直言って、自信がないそれよりも最近は・・自分の命がぼちぼちと終わりに近付いている感覚があるそれは上手く言えないけれど・・何となく直感である・・野生動物は自分の死期を悟るというけれど人間だって同じだと思う。障害を負ってからこれまでも同じようにギリギリを生きてきたけれど最近はやることなすことがちぐはぐな感じでうまくいかないうまくいかない事なんて健常者の頃もあったけど最近はうまくいかない度に徐々に「堕ちていく」感じがするのだ。そろそろ「老い」との闘いが始まっているのかもしれない。障害と闘いながら、老いとも闘わなければならない・・そんなことを思うとちょっと自信がない最近の自分である人間だれしも、老い・病い・死から逃れることはできない自信がなくって当然かな・・そして不安にもなる・・そんないつも精神的ギリギリを生きているなって我ながら頑張っているなって思うのだ
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ある!ある!ある!

ある。ある。ある!僕には自由に動かす事のできる右手がある!多少は以前より器用になった右手がある!いざというとき、身体を支える右脚かやある!目も見える食事ができる口も喉もある!普通に思考ができる脳もある!僕には、ある!ある!ある!今まで無くなった、無くなった、無くなったと喪失したものばかり考えて苦しんでいたけれど、僕にはまだまだある!ある!ある!たくさんの身体機能があるじゃないかこれだけの身体機能があれば何だってできるじゃないか!僕にはまだ、ある!ある!ある!
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痛み・痺れと闘いに勝つことが大事な勝負

今頃、気が付いた・・実は、僕は身体機能の不自由に対してはそれほど苦を感じていないのだむしろ、毎日必ず襲ってくる痛みと痺れとどう向き合うかどう闘い、勝つかが重要である身体機能の不自由なんて、正直工夫でどうにでもなる今の時代は様々な自助具があるし・・でも、痛みと痺れだけはどうにも耐え難い痛みと痺れが憎悪してくると、思考さえもおかしくなってくる正直何も考えられなくなる・・その痛みは左半身の表皮をめくられ、風を吹きつけられれているような激痛だこの痛みと痺れにさえ勝ち、乗り越えられればしめたもの・・身体機能の不自由なんて些細なことにさえ思えてきて気持ちが前向きになるだから、この痛みと痺れに襲われたときには何もしないようにしよう・・そしてただ痛みと痺れとっの闘いだけに集中しようどうせそんな状態で何かを考えたり、行動したってまともな事はできないのだから・・そして、闘いに勝つこと!「痛みと痺れ」さえ乗り越えれば、こんな身体でも何でもやってやる!何でもできるような気になってくる脳卒中の後遺症なんてこんなもである。たぶん、体機能の不自由は「目に見える」ので「(同情ではなく)理解」してもらえるけど、「痛みと...