独り言 負けてたまるか
負けてたまるかたとえ障害者でも健常者になんか負けてたまるか別に健常者に恨みがあるわけじゃあないけれど、障害者だからこそ健常者を意識してしまう自分が健常者だった頃を、、そんな健常者だった過去の自分を乗り越えたいそんな意味で健常者になんか負けてたまるか健常者だった頃の自分に比べて、今、僕は何倍も、いや何十倍も必死で生きている過去に僕はこれほど苦しみに耐えながら生きた事があったか!?今、僕は手足の不自由さだけでなく、四六時中痛みと痺れにたえながら、生きている。そして仕事もしている我ながらよく頑張っていると正直思う生き方は決して誰よりも恥ずかしくない生き方をしていると思う。だからこそ、負けてたまるかそう思うのだ。
