独り言

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何かが起きている感じ、、

最近、若造に暴言を吐かれひどくひどく落ち込んでいた。心は最悪の状態だったけれど、あれは何か新しい事が始まる予兆というか漢方で言う好転反応の苦しみのようなものだったのだろうかここにきて、僕の状況が大きく変わりつつあることを感じているそれもとてつもなく劇的な変化のような気がする。単なる気のせいかもしれないが、でもこの一両日の僕の役割が確実に変化しつつあることだけは間違いない。恐ろしくいろんな情報が入ってきており僕の頭の中で情報が交錯しているこれは良い予兆なのだろうかそれとも悪い予兆なのだろうか神のみぞ知るところだろうヤキモキしても仕方がないなるようになるさ、、なるがままに・・・身を任せるとするか、、iPhoneからの投稿
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感覚障害の世界

僕は重度の感覚障害である・・普通、片麻痺といえば、運動麻痺(麻痺側の手足が不自由)をイメージされるでも脳卒中の後遺症の片麻痺患者の多くに感覚障害があるこれは見かけでは全く分からないから第3者には理解され難い何が辛いかって・・とにかく左半身が(人に)(モノに)ぶつかることだ・・昨日のように人の多い百貨店などに行ったら往来する人にぶつかりまくり・・ぶつかる度に「すみません」と謝らなきゃいけない・・これだけでも精神的に疲れてくる・・なぜ、これほほどまでに左半身が(人に)(モノに)ぶつかるのかこれは感覚障害の経験者でないと説明しても分かりにくいと思うけどとにかく左半身の存在がキチンとイメージできていないのだ。簡単にいうと存在自体を感じないのだ僕の身体感覚イメージは下記のようなイメージだ左手足だけでなく、グレーの部分は「全て」存在を感じていない・・例えば、目をつむるのと左肩がどこにあるかわからないつまり左肩の位置感覚が掴めていない通常、前から来る人とすれ違うときまず目で判断し、どの程度右に寄ればぶつからないかえを無意識には判断しているのだが、そもそも左肩の位置が認識できていないから左肩の位置が連...
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中国という国家・・

今回、ごっつい某国(C国)からきた再生可能エネルギー技術に関するビジネスオファーの某国(C国)とはほとんどの人が気付かれたと思うけど中国であるまどろっこしいので明かします(さすがに日本の対象技術が何かはここでは開かせないけど・・)それもなんとあの習近平総書記の姉の企業からだった・・オファー金額はなんと10億ドルを超えていた。。。でもこの技術開発をバックアップしていた日本の某大企業は技術が日本の技術として確立できるまで情報漏洩のリスクは踏まないという特に中国は危険と判断されていたようだ。でも、これはあくまで僕の個人的な意見だけど日本の技術として確立(つまり国際特許などをキチンと取得でき、世界から認められる事)したとしても、やつら(中国)は盗む時にどんな手を使っても盗むような気がするのだが・・だってあのブランドも特許も確立されたアップルのiPhoneでさえ、堂々と偽造ずる連中なのだ以下はネットに出ていた中国のiPhoneの模造品の写真です。。感心してしまうくらい見事なものである・・こんな国を隣国に持つ日本がいくら製品を日本発としてブランド化したところで、また、たとえ国際特許を取得したところ...
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地本の中小企業の社長は日本の誇りだ・・10億ドルに心が揺れた自分が恥ずかしい

先日、あるベンチャー企業の再生可能エネルギー技術に対して、習近平総書記の姉(長女)の会社から台湾経由で来たオファー提示金額は10億ドル~20億ドル(日本円にして800億円~1600億円)だったその話をベンチャー企業の社長にと通したとき、その社長は毅然としてお断りされた理由は中国が現在その技術情報収集(実際にはほとんど産業スパイ:つまり技術を盗むもうしているという情報が入っているとのことで今の段階で輸出すること日本にとって脱原発・再生可能エネルギーへシフトするための重要な技術情報が漏えいの危険があるからという理由だその毅然とした口調に僕は正直驚いたと同時にスゴイと感じた。10億ドルという金額に動じている風ではなかったからだ・・決し強面の強い口調ではなかったけれど、淡々としていたけれど社長の声を聞いた瞬間その淡々とした口調野中に絶対にこの技術は日本のためになる、いや世界のためになる技術だからどんなにお金を積まれても情報漏えいはさせないという気迫を感じたこの社長は日本の誇りだと思ったその瞬間僕はなぜだか「ありがとうございました!」と言っていたなぜ「ありがとうございました!」と言ったのかその瞬...
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今日の独り言・・

人生の成功=経済的成功ではない、断じて・・ない話だけ聞いて人のよしあしを云うもんじゃないよ、人間にはみんなそれぞれの事情があるもんだ、その人の心の中へはいってみなければ、本当のことはわかりゃしない自分が傷つかぬ限り、人間は他の痛みを感じない、自分が飢えるまでは、他人の飢えには無関心な人聞が多いのが世間というものさ|みんなが重い荷を負っている。境遇や性格によって差はあるが、人間はみなそれぞれなにかしら重荷を負っている生きてゆくということはそういうものなんんだ・・そして道は遠い・・こうして努力に努力を積み重ねて来て、苦しみ、悩み、多くの涙も流してきた。だがわからない、なにもわからない、、、だがはっきりわかることは・・かつて在ったもの、現在あるものはすべてがいつかは消滅してしまうということだなにもかも、いつかは灰になり塵になってしまう悲惨なほどの苦しみ悩みから生み出したもの、肝脳を砕いて創りあげたもの、多くの労力と血を流して築き上げたものも・・・何に一つとして、永久に遺ることはない、あらゆるものがいつかは亡びてしまう必ず滅びてしまうのだ しかもなお人聞は苦しみ、悩み、争奪し、血を流し、殺しあ...
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限界、、

この2、3日、もう限界かな~って心の奥底で感じてるそりゃそうだよな半身不随の身体で、粋がって、健常者にまけない!なんて言ってたけど、所詮は半身不随の障害者、やれる事には限界があるこんな身体でひとり、一家を支えようなんて事自体無謀だったんだよな、、そろそろ限界かな~って感じてる人間には潮時ってあるんだよそれが、もうそろそろだって感じてる本能的にね自分の人生の潮時、、強がっているのももう限界、、、もう何もかも疲れた、、郵便の封筒の袋詰めさえできないこんな身体、、見かけは五体満足だけど、何の役にも立たないこの身体、もう疲れた、、、疲れた疲れた真っ白になりたいあと16日で50歳の誕生日、人生50年、、かその前に見ておきたい初めて潜った海の底、、映画じゃないけど、そこで貝になりたい真っ白にそして無に、、なりたい
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痛みを受け入れる???????

視床痛が幻肢痛の一種だって記事に本来存在しない痛みだから受け入れることで痛みが消えるってコメント頂いた・・でもそれは不可能だ・・そしてこの痛みがどんなものか全く理解してもらえないという事を悟った・・・世の中にはこの痛みに耐えきれず、自殺される患者までいるというのに・・拷問のようなこの痛みを・・「受け入れろ」って・・残酷な言葉だ・・もうこの痛みについて記事に書くのはやめるどんなに頑張って書いても理解してもらえない事がわかったから・・
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障害に慣れる?

今日、何気なく僕の友人が「早く障害に慣れなきゃね!」と僕に言った。友人は、励ましのつもりで言ってくれたのであろうでも咄嗟に僕は思った・・やっぱりそう思ってるんだ・・と「そう」とは、障害は、月日が経てば「慣れる」事ができるものだ・・と以前も記事に書いたけど、僕が健常者の頃、思っていた事と同んなじだ。。でも障害に「慣れる」なんて事は絶対にありえない。何年経とうが何十年経とうが・・絶対に慣れるなんてことはない僕の知り合いの右麻痺20年の人も未だに苦しんでいる。20年経っても障害になんて「慣れる」ことはないのだなぜなら・・麻痺した左半身の(動いていた)イメージが(いつまでも)残っているからだこれは「こだわり」というものとも全然違う。僕の脳には健常な頃の「身体イメージが」厳然と残ってるのだ・・これは取り払うことはたぶん無理だろうそのイメージ通り、動けない限り、慣れたり、受け入れたりできるものではない。これは健常者の方に言っても理解不能だろうと思うけれど・・こんなのが例えになるのかどうかわからないけれど、」たとえば幼い頃から皆、注射は何回もしているだろうでもいつまでたっても注射の痛みに「慣れる」こ...
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自己犠牲の覚悟

昨日の記事で「自己犠牲」ということについてな長々と書いたそして今、2013年1月1日午前0時を回った・・僕ももう50歳である・・人生の半分でもあり、大きな節目の年だ今年の僕のテーマは「自己犠牲の覚悟」だ。それは何も悲劇のヒーロー気取りをしたいというのではなく、「自己犠牲の覚悟」を持ち、それが男としての、いや人間としての美学であると思うことにより、障害を負って、辛く苦しい今の自分が決して理不尽な人生ではないと思え、結果として、怒りや悲しみや憎しみといった感情を抑え、心の器を大きくでき、心おだかになれ、心の安寧を得ることができるのではないかそう思うから・・ どんなに苦しいときも、どんなに悔しいときも心穏やかでいたいただそれだけが望み・・だから自己犠牲の覚悟を持ち、自己犠牲こそ人間としての最高の美学であり、哲学であると思いたい何よりもこの障害が苦しいことを盾に泣き言を言いたくないから、、いつまでも心を強くありたいから、、
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110歳まで生きる!

今日でとうとう、この僕が、、な、なんと50歳!気持ちはまだ30歳代なんだけどなぁ^_^;脳出血で倒れた45歳が人生の折り返し地点だと思っていたけれど、やっぱり取り消し!今日を折り返し地点にして、100歳まで生きる事にしよう!この身体でそこまで生き切れるかどうか不安はあるけどね。前に聞いた事がある自分が生きたい年齢+10歳くらいを目標にする気持ちを保つと脳の寿命プログラムにはちょうど良いそうな、、だった気持ちの上での生きる目標は110歳だ!iPhoneからの投稿