独り言 日本人は素晴らしい。
最近は、政治経済分野は最悪であるが、ここ数年、日本人の快挙が続いている。一郎の驚異的なヒット数の大記録、ノーベル化学賞、そして先日はグラミー賞!グラミー賞なんて、僕の小さい頃は、日本人には到底不可能だと思っていました。素晴らしいことではないか。文化・科学・芸術方面での日本人の活躍はめざましい!中国に、GDPでは負けたからといって、暗い気持ちになどなる必要はない。GDPが何だと言うのだ。たかが生産量の問題ではないか。文化的には、中国でも日本の方が100年以上進んでいるのではないかそれは人間的メンタリティの問題だと思う。日本は、もうずっと前に、GDP世界第2位となっている。イギリスやドイツは日本にを見抜かれているが、国家としては成熟した世界を作り上げ、決して社会の崩壊しているわけではない。ヨーロッパ社会は、成熟した魅力を持っている。GDPの金額よりも、そちらの方がずっと大事ではないか。人間としての人道的理想主義はヨーロッパの方が進んでいる。そして心が豊かである。日本もそろそろそういう時代に入るべきではないだろうか生産など、中国にやらせればいいではないか。日本は世界の工場にのですがなんかない...
