将来が全く見えなくなったと感じたとき
僕がすることは
とにかく新しい人に繋がりを持つことを心掛けています。
とにかく、何かやりたい事(今身体で、できなくても良いから)
とにかくやっててみたい事に関係のある人
有名人でも、政治家でも関連事業をしている企業の社長とかに・
地位や立場なんてお構いなしにコンタクトを取る。
コンタクトの取り方は2つ
・自分の考えを述べる
・提案する
このどちらかだ
手段はメールか親展による手紙・・
関連する知識がなければ
即席でネットで情報を集めて勉強する・・
専門家の人にとってみれば知識が浅いことは丸わかりでもいい
とにかく当ってみる
当たって砕けて当たり前!
でも当たることによって
少なくとも僕の存在を知らせることができる
そのためにできるだけインパクトのある言葉を使う
とにかく僕を覚えてもらう
それだけで良いのだ
そうすることによって、
何かが変わってくる
僕の存在を覚えてもらうとうだけの方法で
繋がってさえいれば
あるとき突然連絡が来たりする
不思議なもんだ
そして新しい情報や考え方を知ることができる
そうすると、そこから新たなアイデアが自分の中に湧いてくる
そうなってくれば、しめたもの
もう次のステップのことを考えている
つまり新しい未来の事を考えている
もう心の中に閉塞感などなくなっている
僕はいつもそんな方法を取る
結果として
再生可能エネルギー関連企業の繋がりが
いつのまにかDきていて、新たな事業の着想まで湧いてくる
この身体でできない事であれば、できそうな人に、
これもまた体当たりで連絡を取ってみる
そんなことで、実は政治家さんにもかなりコネクションがいおつのまにかできてきた
あの有名な女性衆議院議員S.Kさんともつながった・・
今では携帯電話まで知っている・・
他にも様々な人とつながりができてきた
繋がりができるということは
そのつながりから自分が閉塞状態に陥ったときに
それを打破しくれるヒントをもらえる
だから繋がりは大切にしている。
たとえ、どんなに嫌な事があっても絶対に自分からは切らない
僕は人との繋がりこそ、自分の未来を切り開いてくれるものと感じている
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。