前から気になっていたんだけど・・
やっぱり「視床痛」って左麻痺の人(つまり右視床損傷)に多いんだ
僕のブログを見てコメント頂いている同様の症状の人の数が左麻痺に偏っていると
なんとなく感じていたけれど、やっぱり正しかった!・・
以下のページにこんな書いてあるのを見つけた
視床痛の原因と症状および治療法
視床痛とは、脳血管障害の後遺症として障害側の上下肢に不快な痛みを伴うような症状の代表的なもので、わかりやすくいえば脳卒中後痛の分類となっており、それが視床痛と視床症候群です。
「データ上は劣位半球である右視床障害例ということで左半身の視床痛が多数報告されています。」
意味がわからん・・(~_~;)
劣位半球って何だ?
何でもいいけど、左麻痺特有?のこの痛みと痺れは何とかならんのか・・・
このまま一生付き合っていくと思ったらゾッとする
これさえなければ、手足の麻痺くらい大したことないのになぁ・・
ただ一つだけ・・
自分で編み出した痛みと痺れを和らげる方法
それは・・感動の涙・・
コレ・・治癒のヒントにならんかなぁ・・
どっかの大学病院の先生・・
研究してみてくださいな・・
涙くらいくらでも出すから・・苦笑
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。