再生可能エネルギー促進法がまもなく通過する予定だが、現状のままでは再生可能エネルギーへの
シフトは進まないと懸念している。なぜなら政府も(当然地方自治体も)赤字財政でひっ迫している上、
東京電力も福島原発事故の処理が保証のため投資余力はないからだ。
このままでは再生可能エネルギーへのシフトは進まず原発の新設や再稼働も困難な中で電力不足が
今後も長期にわたり解消されない事態に陥るのではないかと僕は懸念しいる。
従って必要なことは世界に目をむけ、グローバル「環境投資マネーを呼び込む仕掛けつくり」を一刻も
早く進めることではないかと考えている。
シフトは進まないと懸念している。なぜなら政府も(当然地方自治体も)赤字財政でひっ迫している上、
東京電力も福島原発事故の処理が保証のため投資余力はないからだ。
このままでは再生可能エネルギーへのシフトは進まず原発の新設や再稼働も困難な中で電力不足が
今後も長期にわたり解消されない事態に陥るのではないかと僕は懸念しいる。
従って必要なことは世界に目をむけ、グローバル「環境投資マネーを呼び込む仕掛けつくり」を一刻も
早く進めることではないかと考えている。
僕が現在収集できている情報では、今回の再生可能エネルギー促進法案の電力の全量買取制度が成立すれば充分に回収可能でしかも収益が出るビジネスモデルを作ることができる再生可能エネルギー技術が存在する。
僕自身はこんな身体なので何もできないけれど、海外から投資を呼び込むための再生可能エネルギーファンドのようなものを創設できないかと考え、その提唱ならできるのではないかと思っている。
そのために今週末にはファンドマネジャーと打ち合わせをすることになった。
金融関係にはズブの素人だが「当たって砕けろ」だ。こんな身体でも少しは役に立つ人間であることを証明したい。
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。