僕がNPO法人を通して日本のモノづくり企業や日本のためにすること


僕はNPO法人を日本のモノづくり企業と世界を繋ぎ日本の産業振興を支援する団体にします。

そしてこのNPO法人を通して日本企業の海外への進出と販路開拓を、あらゆる方面から強力に支援します。

事業目的と概要
今こそ日本に眠る環境技術、持続可能な社会を実現するためのエンジニアリングを世界へアピールするためのサポートをします。
国内のエンジニアリング企業様が培ってきたさまざまな環境技術・特殊技術を通して日本のモノづくり産業界がも持続可能な社会を実現するため、世界にソリューションの提供を行うことをサポートします
古くは江戸時代から日本のモノづくり産業は、「もったいない」という日本独特の思想から生まれた世界に誇るべき最高レベルの省エネ技術や再生リサイクル技術を持つ中小企業が数多くあります。ご存知のように我が国には世界最高レベルの省エネ技術や、再生リサイクル技術を持つ中小企業が数多くあります。2030年には資源枯渇の危機が訪れるといわれるなかで、持続可能な社会を実現するための特に日本のモノ作り企業が持っている省エネ技術や、環境技術(あらゆる方面での再生リサイクル技術)は、今、世界からますます注目されており世界に発信すべきときです。

2030年には資源枯渇の危機が訪れるといわれています。
いうまでもなく、この表現は現状のままでの単純な予測推移です。
人類は資源を枯渇するまで使い続けることはできません。
費用対効果の中で、エネルギー消費をどのように継続させられるかという点で人類は追い込まれ続けていくことになります。地球深部に残るわずか100リットルの原油を、何億ドルも掛けて汲み上げることは現実的ではありません。
そうなる前にわれわれは、今使用されている「資源」からの脱却をはかり、新しい技術で未来を作る義務があります。
消えていく業界から生まれる解雇や失業を、新たな雇用へとスムーズにつなぐ事も視野に入れた、エンジニアリングの改革を今こそ進めて行かなくてはなりません。
しかし残念ながら日本のモノづくり産業は世界に向けてその技術を有効にアピールできていないのが実情であると考えています。
現在、世界全体が環境に対する意識が高まってきています。そんな中で、さまざまな省エネ製品や環境技術が開発されていいます。

●世界最高レベルの省エネ技術。
●世界最高レベルの風力発電太陽光発電設備
●世界最高レベルの太陽光発電設備を開発
●ハイブッリッドカーの開発
ところが日本のモノづくり産業は、世界に向けてアピールできていないのが現状です。
日本には様々な優れた館環境・省エネ技術や製品がありますが、昨今の円高の影響もあり、コスト競争力の面から劣勢に立たされ、海外で十分に生かされているとはいえません。
日本の優秀な点はこれらの技術を問題解決のため、最適化して生かすことができる総合力であるといえます。単に環境製品や技術を単体で輸出すだけでは、その製品や技術はすぐに追いつかれてしまい、円高の状況ではコスト競争力で勝つことは難しい状況です。
大切なことは日本で開発された技術日本で作られた技術や製品を活用したソリューションを世界に提案することであると考えています。当NPO法人の役割はこういったソリューションを導き出すためのステップと方法をサポートすることだと考えております。

主な具体的事業内容
1.日本モノづくり企業が持っている優れた技術を海外に紹介し、その活用方法を提案することによって
海外での販路開拓を支援する事業
① インターネットを通した日本の優れたエンジニアリングの紹介と活用方法を提案事業

② 人的ネットワークを通して日本の優れたエンジニアリングの紹介と活用方法を提案事業
  (お蔭様で既にオーストラリア、韓国、アメリカはニューヨークに賛同し協力してもら
   える強力な人的ネットワークができまています。)

③ 海外販路開拓展開するするために必要な専門家の紹介と具体的支援事業

2.日本のモノづくり産業がグローバル展開できるようになるための人材育成事業

① ビジネス英語研修事業
② 海外取引実務研修会事業
③ 海外留学支援事業

以上のようなことを事業として考えています。

一時は無収入になった一障害者ですが、こんな事業を具体的に進める準備が揃いました。
まもなくこのNPO法人のホームページが出来上がります。
この事業に賛同いただける方は是非会員になってもらいたいと考えています。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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