日本の産業はまだ負けない


これは読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」で在日中国人が話していたことです

あの反日教育を受けた中国人が「日本人の素晴らしいところ」として話していました。

彼曰く
「日本人のすごいところは日本人にとって仕事はそれ自体を目的にできることです。中国人はそうではないです。中国人にとって仕事とはあくまでもお金のための手段でしかないです。日本人以外の多くの外国人のほとんどは仕事はお金のための手段で。世界の中で日本人だけが仕事自体を目的とし、仕事自体に生きがいを感じることができる民族です」
という内容でした。

こんなことを、なんと中国人が話していました。

こういう中国人もいるんだなあと僕はとても驚きました、でもちょっと誇りに思いました。

やっぱりこういう精神がある限り日本の産業はそう簡単には負けないと感じます。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
タイトルとURLをコピーしました