人間を生きる


この地上に棲むあらゆる生き物のうちで

人間だけが自分自身の生き方、あり方を変えられる

人間のみが、自分の運命を築くことができる

人は金銭を時間よりも大切にするが

そのために“失われた時間”は金銭では買えない

強く、そして心から望むこと

選んだ目標を信じること

自分の心の弱さ以外には

越えられない障害など存在しない

貧乏な家に生まれたことを神に感謝しています

おかげで努力することを学びましたから

人生において成功するのは間違いなく

「頭のいい人」ではなくて「楽しい人」です

人が集まってくれなければ

ひとりでは何もできません

行動はいつも幸せをもたらすものではないが

行動なくしては幸せはない

人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる

人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる

希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる

奇妙な話ではないか!

われわれは外部からの悪には憤慨するけれども

いつも自分 の支配下にある自分自身の悪とは

いっこうに闘おうとしない

心配とは、ロッキングチェアのようなものだ

私たちをせわしなく動かすのだが

どこかへと運んでくれるわけじゃない

変わろうとしないのは

変わるのが怖いからじゃないかな

信念を正しく理解することができれば

それが消極的な性質なものではなく

積極 的な性質のものであることがわかるはずです

積極的な信念は、恐れを知りません

絶望することを許しません

心が信念で強化されれば、どんなに弱い者でも

不幸や災難を乗り越えることができるのです

希望とは世界の状態ではなく心の状態である。
希望、この深く力強い感覚は、 物事がうまくいっているときの
喜びや成功が明らかな企業に投資する意欲などとはまったく異なるものだ。
むしろ、価値があるという理由で働くことのできる能力である。

希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。
精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。

生命のあるかぎり、希望はあるものだ。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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