2010-04

起業・ビジネス

歳を重ねる毎に分かること・・100歳まで生きてみたい

僕は20代に経営コンサルタントと言う職業だった。その頃の自分は完全に天狗だった。クライアント先の企業の社長がバカに見えた。確かに経営ノウハウの知識はあっただろう。でも今、そんなもん何の役にも立たないことが理解できてきた。分かったつもりでいた。20代になってわかること30代になってわかること40代になってわかること。若い頃の自分が愚かだったことに気付く。人間として生きた時間で会得した知恵に勝る知恵・経験はない。今まで見えていなかったことが見えてくる。だから、安易に年配の方の所業を批判しないようにしている。もし、100歳まで生きることができたら、100歳なら世の中はどんな風に見えるのだろう。ワクワクする100歳なら世の中はどんな風に見えるのか知りたい。そのためにも100歳生きてみたい死が怖いとか、嫌とかではなく・・
人間について

感動の涙、と 失意の涙、そして悔しさの涙 すべての涙は人の心を動かす原動力

ブログネタ:涙の数だけ強くなっていると思う? 参加中本文はここから障害者になった日から何回涙を流しただろう。無念の涙、悔しさの涙、涙を流す都度に心は大きく動く。心が動くと、生き方が変わる。でもやっぱり感動の涙が一番!感動は人を動かす。涙は人をいろんな意味で人を動かす原動力、大きな力だと思う。
起業・ビジネス

ビジネスにおける利と義

世の中には、利で動く人間と義で動く人間の2種類がある。利で集まったパートナーは、利がなくなった瞬間に離れる。しかし、義で集まった仲間は利がなくなっても離れない。だからビジネスパートナーは義が重要である。しかし、義で集まった人間なのか利で集まったパートナーかを見極めるのは非常に難しい。もちろん、利がなくなったら、すぐにわかることだが・・その前に見極めておかなければならない。人間の直感とは以外に的確なものである。別の記事にも書いたが、脳の分析能力はhs無限に近いものを持っている。だから自分の経験と臭覚・直感で見極めるしか方法はない。義で集まっていない人間は、少し長いこと付き合うと、違和感を感じるのだ、小さな行動でにおける違和感。。などだ。。たとえば、待ち合わせ場所に来るタイミング、電話に出るタイミング義で集まったパートナーは強力である。しかしビジネス自体はは利である冷酷なくらいに利を優先しなければ勝ち残れない。義・こだわり・思い入れなどは邪魔になる。下手をするとそれが原因で、足元をすくわれ、奈落の底に転落させられる。坂本竜馬は、義の世界オンリーだった日本に利で人を動かすという概念を吹き込ん...
人間の生き方

心の隙間を埋めるための自分への戒め

自分の心の弱さ以外には 越えられない障害など存在しない
最新環境技術

2012年地球滅亡説の真実に迫る!!

単にマヤ暦が画2012年で終わっいることから妄面白おかしく作り上げた映画ネタ真実は・・もっと単純暦を作っていた人が2012年までで作って、疲れて「2012年までも作ったんだからもうええやえろ」「そんな先まで作ったって今生きている人には関係ないし・・」とか思って2012年で作るのやめただけんなんやもっと壮大な人類ドラマを期待していた人には期待を裏切ってすんまへん・・m(__)m
人間について

心の隙間

人間は、辛い事がつづくと心の隙間ができる。それは、自分の本質なのであろう。欲・助けを求める心・・弱い自分
独り言

宇宙で麻痺足でジャンプできるか?

ブログネタ:宇宙に行けたら、まず何したい? 参加中本文はここから麻痺した左手で腕立て伏せでできるか試してみたい。あとは左足でジャンプしてみたい
独り言

宇宙行ったらまず何をしたい?

麻痺した左足でジャンプに挑戦したい。
独り言

2010年5月30日 日本沈没消滅の予感

淀川長治さん風にいきます!淀川長治さんのマネのコツは同じ言葉(特に形容詞と最後の「さよなら」)を3回連続早口でいうことです。さあ皆さん!下記の日付は何の日かわかりますか?の2010年1月12日 2月27日 4月14日______それではヒント、ヒント、ヒントを差し上げましょう!______ハイチ チリ  中国  ______勘の良い方はもうわかりましたね!そう大地震、、大地震、大地震ですねぇ!______1月12日 ハイチ M7.02月27日 チリ  M8.84月14日 中国  M7.1______そうなんですねぇ! なんとこれは今年に入ってからの大地震の発生した日なんですねぇ!では更52010年5月30日は何の日でしょうねぇ?______1月12日 ハイチ M7.0↓(46日後)2月27日 チリ  M8.8↓(46日後)4月14日 中国  M7.1↓(46日後)5月30日  ????????(M12.O にほんちんぼつ?????)______そうですね!そうですね! そうですね!そんな予感しますねぇ~みなさんはしませんか?怖いですねぇ! 怖いですねぇ! 怖いですねぇ!「日本沈没」、あ...
エコブログ

イノベーションに対する執念を忘れた日本の技術者たち

日本は技術立国である。絶えざるイノベーションにより生産性の向上に努力してきた。今、日本の技術開発者の多くは、電子制御に依存している。「知恵」を使わない。昔の日本人技術者はコンピューターもなく、自分の知恵だけが頼りであった。資源もなく土地も少ない日本では省エネ技術、効率化など生産性向上が国の存亡に関わる重要課題であった。だから生産性向上の技術イノベーションに対して、「執念」があった。私の先輩技術者も驚くべき執念があった。どう考えても矛盾するクライアント企業からの要望に対しても、何が何でも実現するという執念があった、恐ろしく地道で退屈な実験は重ね、ギリギリ矛盾点がなくなるポイントを探していくのだ。こういう執念が日本を技術立国として日本を世界に名だたる。経済大国に押し上げたのだ。それgが今の若い技術者はpパソコンのシミュレーション機能を駆使し、現場で地道なの実験を怠り、以如何に楽して研究開発するか。。というメンタリティである。これでは日本の技術力が衰退の一途をたどるであろう。今後世界的なエネルギー不足や地球温暖化などの気候変動に対処するため、世界は日本の技術に注目するであろう。若い技術者は先...