2010-09

人間について

強烈な危機感が知恵の源泉

危機だからこそ沸く知恵がある。人生順風満帆だったら、知恵もわかない。 私は歩くときに杖が無いと怖い、まだまだ足のコントロールが効かないので、ちょっとした傾斜ですぐに転倒しそうになる、でも、杖が無いからこそ、転倒の恐怖感から脳が必死にバランスを取ろうと頑張るだから、脳がバランスをとる機能を取り戻すための訓練なるのだ英語のなどの語学修得習も同じである。語学の最も上達する方法はその国に住むことである。私の友人に、アメリカに留学した後、突然親からの仕送りが途絶えてしまった奴がいる。その人は収入を得るため、いやアメリカで生きるために仕事をした。それこそ必死だった。英語がしゃべれない=飢え死を意味する。だからみんな英語がしゃべれないなどと言ってはいられない。そういう危機的な状況になると脳は必死に働くものだ。その結果彼は見事に流暢な英語をしたで取得できた。語学の習得なんてそんなものだ。どこかの英語教材の会社が、「聞いているだけでいつの間にか英語がしゃべれるようになる」という類のコマーシャルをよく流してる。語学取得なんてそんな甘いものではない。言語の脳にプレッシャーをかけ続けなければならない現在、政治...
人間について

思い悩む(心を透明に)

人間は神様ではないのですから何もかも見通しで何もかもが思いのままで、悩みもなければ憂いもない、そんな具合には行かないものである。悩みもすれば憂いもする。迷いもする。わからん、わからん、わからん、どうにも判断の付かん、どうにも決心が付かん。そんなことが日常の中で、しばしば起こってくる。囲碁ならば、わからんままに石打っても、別に人に迷惑をかけるわけではないけれど、人と人とが互いに密接に繋がったこの世の中で、わからん、わからんと思い悩んだままで仕事を進めたらとんでもない迷惑を人にかけてしまう。分からなければ、人に聞くことが大切であると思う。自分の殻に閉じこもらないで、心を透明にして、素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることが大切である。それがどんな意見であっても、求めるもの「志」があれば、おのずから得るものがあるはずであると思う。疑いに思い悩み、迷い憂えることを恥ずかしく思ったりするよりも、いつまでも己の方に閉じこもり、人の教えを乞わないことを恥じなければならないと思う。人の意見を聞くためには、できるだけ心を透明にして、自分の色の付いたフィルターを通さず、素直に謙虚に耳を傾けると、ヒントが見つか...
人間の生き方

山は動いていた

山は動いていた。少しずつだが、動いていた。人は努力しても、努力しても、成果がゆっくりとしてると焦る止まっているのではないかと思い、もうあきらめてしまおうかと思ってしまう。本日私の進めているプロジェクトの打ち合わせをした。この2週間ほど進み具合が遅かったのか、進捗を感じられず、若干心のなかで焦りが出ていた。やっぱりダメかな・・・・こんな気持ちになってしまう。でもとにかくやれるだけのことはやろうと少しずつ自分でできることは進めてきた。今日打ち合わせでスタッフが集まったとき、新しいアイデアがどんどん出てきた。みんな考えていてくれたんだな。。と実感した。さらに九州からも支援者が現れたニューヨークからも現れたオーストラリアからも現れたいつの間にか少しずつだが見えないところで進んでいたようだあきらめなくてかった。僕の半身麻痺、もうリハビリを始めて2年近くになるが、リハビリ病院を退院したことそんなに変化を感じない。やってもやっても回復している実感がない。脳卒中の麻痺のリハビリは一時期停滞するらしい。そのことは本で読んだので理解はしているつもりだ停滞自体が回復の一過程であると認識して、本人ももちろん理...
人間について

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり

面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけりご存知の方も多いと思いますが、これは高杉晋作が結核で病死する直前の時勢の句です。この意味は、どんな世の中もどんな人生も面白くするのは自分の心次第であるという意味です。そうだよな。今の自分に当てはめてしまいます。突然の脳出血になり、自分の会社は破産、さらに自己破産・・この2年たくさんのものを失った。でもこうやって、なんとかかんとか這い上がってきている。体の自由がきかないにもかかわらず、性懲りもなく、また新たな事業を立ち上げようとしている。こういう人生辛いと思えば、どんどん辛くなっていく。客観的に見てこういう人生も面白いじゃねーのと思えば、面白く思えるものだ。辛いと思えば辛い。面白いと思えば面白い。すべてが人間の心次第。希望もないと思ってしまえば、なくなってしまうあると思えば、不思議と見えてくる。
独り言

タイプA せっかちな私

最近、僕は自分に言い聞かせているのんびり行こうよ~♪何とかなるさ~♪心理学上、私のようなタイプはタイプAと言うそうである。タイプAの行動パターンとは情熱的な完全主義者で、仕事や余暇においても常に先を競い、常に時間に追われているタイプで、このA型行動パターンの人はそうでない人(B型行動パターン)に比べて、血圧や血中コレステロール値、中性脂肪が高く、狭心症や心筋梗塞の発症率が高い。うーん、確かに僕は見かけによらずせっかちである。以前会社をやっていた時に入社してきた社員の子に言われたことがある岡下さんって、見かけによらず、ものすごいせっかちですよね」ははは^^;何でこんなにせっかちな性格になってしまったんだろう。もともとの性格何なのだろうか。ぼくの父は小さな町工場(縫製業)の社長さんだった。製造業は生産性が命である。毎日毎日納期に追われていた父を思い出す。何かにつけて「段取り」が悪いと、叱られた。常に「段取り」「段取り」「段取り」「段取り」だった。段取りが悪いとどんなに急いでも早くはならないからだ。こんな幼少期からの経験が生活せっかちな性格を作ってしまったのだろうか。自分自身が社長業をしてい...
最新環境技術

深層水を利用する

日本で有望とみられ、自治体が関心を持っているのが海洋深層水の利用である。深層水とは太陽の光が届かない、水深が200メートル前後より深い海を指している。それ以上浅い海は、表層水と呼んで区分けしている。 表層水は光が届く範囲の深さで、プランクトンによる光合成が盛んに行われている。いわば生産を行う海である。深層水は光が届かない。このため有機物が分解され、リンや窒素などの栄養分を豊富に含む海水である。表層水に比べて圧倒的に細菌の数が少ない、非常に清浄な水なのである。また年間を通じて水温が摂氏数度と低い。  これらの深層水の特徴を生かし、ポンプでくみ上げて、陸上で養殖などが行われている。栄養塩が豊富でしかも清浄な海水のため、魚の生長がよく、病気に冒されることが少ないので、歩留まりもいいと評判である。  高知県海洋深層水研究所では養殖の他に、深層水をうすめた飲料水や化粧水なども商品化。また研究所のある室戸では地元企業などが深層水を使った自然塩作りを行っている。  富山県水産試験場では富山湾の深層水をくみ上げて、養殖などの実験を行っている。 沖繩県でも深層水に取り組んでいる。こちらは沖繩本島の南方海...
人間について

人間の感覚とバランス能力ってすごい

今日は約1.5キロ先の大型ショッピングモールまで歩いた。なんとか杖つきで歩けたが、きつかった・・障害者になって初めてわかった事だが、人間の足のバランス能力って本当にすごいと思う。僕の左足はほとんど感覚がない。感覚がないから足が何かにぶつかっても気がつかない。先日、人ごみの多いところを歩いていたら、突然体が左側に傾いた。ん?と思ったら、3、4歳の男の子とすれ違ったとき、その男の子を左足で蹴ってしまったようだ。男の子もその母親もこちらを振りむいてびっくりした様子だった。そんな調子で歩いているので、人ごみの多いところは本当に怖い。人間は足の指と足首で2足歩行できるように微妙な体重のバランスを取っているのだ。僕は左足が麻痺ているが、決して筋力がないのではない。これが不思議なところだ。自分の体重を支えることはなんとか出来るのだ。老人のように筋力がなくなって歩けないのではないのだ。健常者の人にはなんと表現してよいのか分からないが、、、まるで足の付け根からマネキンの足がぶら下がっているような感覚なのだ。体を振って足を前に振り出す。そして体を左に傾け体重を左足にかけていく、同時に右足を前に出していくそ...
人間について

あの日が近づいてくる

もうすぐ11月20日2008年11月20日14時ごろ私は自分の会社で脳出血を起こし倒れた。その瞬間、私の人生は180度変わってしまった。今でもはっきりと覚えている。私の会社はいわゆるIT系のW会社でプログラミングの設計をする会社でした。そして私はプロジェクトマネージャーという業務を親会社から受託していた。当時、とある超大手企業元(公社)からの受託業務を行っていた。その会社は下請け企業に対しては非常に強く出るが、お客さんに対しては非常に弱腰で、言うべきこと言わずにの出来もしないことを何でもかんでも引き受けてしまい、下請けに押しつけるそしてそして案の定問題が出れば下請けに対してクレームを出す。という状態でした。ここまで言うとなんという会社か分かる人にはわかるでしょう。2008年11月20日、その日は。あるWEBプログラムの動作テストの日でした。こちらは万全の態勢で待機していた。動作テストにおいては一定の条件があった。操作方法の規定は以前から連絡してあった。その規定通りに操作しないとエラーが出るのだ。にもかかわらず11月20日午前中にしてはいけない操作をしてしまったようだ。私の方はプログラミ...
独り言

しゃっくりなんとかならんか・・

たかがしゃっくりしかし、24時間まる3日間続くとさすがに辛いしまいには胃液が上がってき食道が焼けるように痛い。脳卒中の後遺症って、一般には肢体麻痺⇒口語障害くらいしかしられていないが、実は100者100様で様々な後遺症に悩まされる。出血または梗塞によって損傷を受けた脳の場所によって後遺症は全然違ってくる。僕の場合はしゃっくりだ、中枢神経異常で、横隔膜を刺激しているのだろうという医師の推測。しゃっくりが始まると、24時間くらいから、胃液の逆流が始まる・・苦しい・・そのうちに嘔吐する。約1時間置きに嘔吐・・たまらん、、苦しくて、思考停止状態になる、、明確な原因がわからんから治療法もない。嘔吐を繰り返しているうちに止まる。。長いときには2週間近く止まらない。そのうち胃液の逆流で食道ガンにでもなるんだろうな・・僕の予測では左外腹斜筋の麻痺と痺れがあり、それが原因で横隔膜を圧迫・刺激することが原因ではないだろうかと勝手に予測している。しかし、この外腹斜筋の麻痺といやつのリハビリ方法がわからん今度、理学療法士に聞いてみよう。今もしゃっくりで胃液が喉元まで上がってきて痛い!ひどいときはタイピングも辛...
人間について

なるようにしかならん。

なるようにしかならん。自然の摂理の中で人間の力なんてに微々たるものだ。自然の摂理に身を任せるしかないことは非常に多い。これは今でも忘れもしない出来事だった。息子が生まれる時だったかない妊娠したとき、家内は既に38歳。初産としては高齢出産であり、染色体異常によって、お腹の子供がダウン症になる確率が高くなる。そこで羊水検査を行った。当時、近くの産婦人科で非常に年輩(80歳くらい)の先生で信頼のできる先生に家内は診てもらっていた。その先生が高齢なのでということで近くの大学病院で羊水検査を薦められた。羊水検査自体も子宮に注射針を刺す破水が400分の1あるという。羊水検査を受けるかどうかはかなり悩んだ。結果が染色体異常であれば堕ろすのか・・せっかく生まれた生命を殺すものだ。しかし悩みに悩んだ末、結局羊水検査を受けることに決めた決めた。そして羊水検査を受けた。その日のことだ。かない家内から会社に電話がかかってきた。「子宮から水が漏れているみたい」「すぐに救急車を呼べ!」と指示した。そして羊水検査を受けた大学病院に直行させた。僕もすぐ大学病院に向かった。そして大学病院着いて主人に話を聞いた「破水して...