
日本は30年で粗悪品から世界最高級品質質を成し遂げた。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシリーズ第3作に印象的なシーンがありました。1985年から1955年(30年前)にタイムトラベルしたマーティは、(1955年の)ドクにデロリアンの修理を頼む。小さな電子部品を見てドクは言った…「メイド・イン・ジャパンだ。これなら故障するわけだ」 マーティは、即座に切り返した…「ドク!何を言ってんだ?メイド・イン・ジャパンが最高なんだよ」 1955年には日本の製品は粗悪品の代名詞だった、そう「メイド・イン・ジャパン」は1985年までの30年間で、最高級品になっていたのだ。このくだり、日本人として誠に誇らしいと思う。今でも日本の品質や技術力は世界最高だと僕は信じています。このほど博報堂が発表した、「日本製品に対する各国のイメージ」は… 高品質である・・・・・・・・・1位(ダントツ) 活気や勢いを感じる・・・・・・2位(やられたー) カッコイイ、センスがいい・・・1位(2位が急追) 価格に見合う価値がある・・・・1位(安泰ではない) 明確な個性や特徴がある・・・・1位(安泰とはいえない)) 楽しい・・・・・・・・・・・・1位(安泰)この博報堂の調査、お...