僕は心の中でつぶやくことを禁句にしている事がある
それは
それは
「いつまで?」
いつまで痛みを耐えなければならないの?
いつまで不自由を我慢しなければならないの?
いつまで苦しまなければならないの?
いつまで?
いつまで?
これらを問い続けると発狂しそうになる
なぜなら、誰ひとり答えてくれないから
せめて5年でもよい
いや10年でもよい
期限さえ切ってくれたなら
それまで頑張ろうと言う気持ちにもなるのに、、
誰も何も言ってくれない、、
これではまるで永遠に絶え続けなければならないのではないかと感じてしまう
そんな気持ちになっしまたら、心が押し潰されそうな重苦しい思いに陥る
だから心の中で「いつまで?」とは考えないようにしている
「一生回復しないから(後遺症)と言うんだ」
と僕に言った脳神経外科医がいる
僕には残酷な言葉だった・・
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。