心の傷はほとんどが人(人の言葉)によって付けらるもの
身体の傷は事故や災害や(もちろん人に付けられる傷もあるけど)
体の傷は時間と共に治癒するけど
(人の言葉)によって心に付けられた傷はその相手が償いの行動をするまでは
許せず、
(たとえいなくなっても)いつまでも癒えないものではないだろうか
そんな意味で
心に受けた傷は「トラウマ?」なり永遠に残る可能性があると思う
それを癒し相手を許すには大きな心のエネルギーというか
強い心が必要だと思う
僕は脳出血で半身麻痺の障害者になったけど、それ以上に障害者にtなった結果
起きたある(出来事)が心の傷になっている。
そのことを考えると身体の障害の痛みや痺れや不自由さ以上に辛くなる
その出来事とは過去に書いた以下の3つの記事に凝縮されている
こんな記事を書くようじゃまだまだ心が弱いのかな。。
まだ許すことができていない自分
許さなきゃいけないことは分かっているのだけど・・
許さないといけないのだろう それは理性では分かっているけれど
本当に許せたとき僕の心はつよくなり、そして救われるのだろう
でもどういう心の持ち方をすれば許せるのか、
どうやって許せばよ良いの正直かわからない
苦しんでいる
まだまだ弱い自分がここにいる
その3つの記事
許したい
許したいと思っているのに
許さなければならない。わかっているけれど
忘れたくても忘れられない・・この心
自分の心をどうコントロールすれば良いかわからなくなることがある
ここに書くことで気持ちを吐き出し少しは楽になるかもしれないと思ったけど
書いた事でまた罪悪感に苛まれる・・
いったどうすればよいのだろう
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。