努力をした者が必ず成功するとは限らないが、成功した者はすべからく努力していた。
「努力」より先に「成功」が出るのは辞書の中だけ。
なぜ迷うか。地図がないからじゃない。無いのは目的地なんだ。
結果の無い自信は過信。
等身大の自分を認めること、つまりそれが自信。
あなたが無駄にすごした今日一日は、昨日死んだ人が生きたいと切実に願った一日。
生きているときに楽しかったら、死んだあとも楽しんじゃないかな。
高望みするな。他人を見下すな。
上を見ても下を見ても首を痛めるだけだ。
人生の分岐点で、どっちが幸せになるかではなく、
どっちで幸せになろうと考えろ。
諦めることはいつでもできる。
だけど諦めないことは今しかできない。
凡人は「明日からやる」と言う
。
少し賢い者は「今からやる」と言う。
だが、今からでも遅いのだ。賢人は昨日から始めている。
何事も成さないには人生はあまりに長いが、何事かを成すにはあまりに短すぎる。
生きるとは呼吸することではない。行動することだ。
努力する者は希望を語り、怠け者は不満を語る。
失敗は恥ずかしくないが、志が低いのは恥ずべき。
何が正しくって何が間違ってるかのかはわからないけど、
自分が正しいと思うことを貫くことは間違ってないと思う。
チャレンジした上での失敗を誰が嘲笑えようか。
約束された成功は、ただの作業である。
全てが失われようとも、まだ未来が残っている。
学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく
気づけば気づくほどまた学びたくなる。
間違いを犯す自由が含まれていないのであれば、自由は持つに値しない。
明日からがんばるんじゃない。今日をがんばり始めた者にのみ明日がくる
。
他人の幸福をうらやんではいけない。
なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから。
勇敢な人間は自分自身のことは最後に考えるものである。
何をするかは問題ではなく、どんな風にするかが問題だ。
人生の大きな目的は知識ではなく行動にある。
いちいち人をうらやんだりするな。
その人と完全に同じ人生を送った者、つまりはその人自身にしか苦楽は分からない。
頭で理解できることに価値はない。
困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、
そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
道を知っていることと実際に歩くことは違う。
友人の果たすべき役割は、間違っているときにも味方すること。
正しいときにはだれだって味方になってくれる。
人生は全て次の二つから成り立っている。
したいけど、できない。できるけど、したくない。
自分の考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう。
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である
。
私は私の意見を述べる。それがよい意見だからではなく、私自身の意見だからだ。
思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない。
私は常に学んでいる。墓石が私の卒業証書だ。
チャンスは貯蓄できない。
この世には、勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある。
人間死に方は選べないが、生き方は自由。
他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
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投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。