毎日が苦しい、
不自由で、、
やりたい事もロクにできない
大した事ではない、
単に左手で御茶碗を持って
ご飯を食べたいだけ、、
左手で御茶碗を持ってお茶漬けを
もう一度食べたい
別に遠方へ旅行したいわけではない
自宅の近所を普通に(のんびりと)散歩したいだけ、
そんな事さえ許されない、、
その上、
常時感じる
猛烈な身体中の薄皮を一枚剥がされたような痺れ、
というより、これはもう激痛だ。
だから
苦しい¥・・生きる事が
だから考えてしまう
自分が何のために生きているのか
生きる意味を考えられずにはいられない
生きる意味、、
僕はいったい何のために生きているのか
生きる意味を考える上で、
僕は自分が人この世の中で
生きている自分の役割を考えてしまう
深く、深く・・
考えざる得ない
それは・・
自己主張とか
社会の中で自己顕示したいとか
そんな欲求はさらさら無い
自己の役割を探し続ける理由は
苦しい自分の心と身体を救うため、、
ただそれだけ、、
ただそれだけ、、
苦しいから・・
投稿者プロフィール

- 代表
-
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。