
ちょっと続き
前の記事のちょっと続き・・今の弱肉強食の人間社会で勝ち残るためには何をすればよいかって考えてみた・・勝つということは必ずその裏に敗者がいるわけでその敗者はその社会ではいわゆる「弱者」になってしまう。でも、その社会を作る(或いは作った)のは勝者(つまり強者)だそんな勝者(つまり強者)が社会(ルール)は勝者(つまり強者)が有利になるようになっているそうに決まっているだって自分が不利になるような社会(ルール)を作る訳がないから・・だとしたら、そのな勝者(つまり強者)が社会(ルール)でもう一度敗者復活のために闘っても負けることは自明の理つまりそんな社会(ルール)で闘っちゃダメだって言うことになる。。そう考えると今のISなんかの連中に気持ちも分からぬでもない欧米列強(特に米国)が作った(経済)ルールの中で闘うから敗者となり貧困に陥る。。だから米国を憎むひいては資本主義そのものを憎み、敵とみなす。だからといって彼らのやっている事を肯定するわけじゃないけれど所詮、無理なんだ感じる。。簡単な話、、いつの間にか障害者という社会的「弱者」となってしまった僕が健常者を前提に作られた今の社会ルールとかビジネス...