最新環境技術

ネイチャーテクノロジー :nature technology

東北大学環境科学研究科 石田研究室 自然は、われわれが見習うべきテクノロジーの宝庫なのである。それだけではない、われわれは自然から新しい暮らし方の知恵を学ぶこともできるのである。こんな自然のすごさを賢く活かすテクノロジーをネイチャー・テクノロジーと呼ぶことにした。 地球環境問題は多くの努力にも拘らず劣化の一途をたどり、このままでは2030年頃、文明崩壊の引き金を引くことになるだろう。そもそも「地球環境問題とは何か」、エネルギーや資源の枯渇、生物多様性の劣化、水や食料の分配の問題、地球温暖化に代表される気候変動、急激な人口の増加は何故起こったのか、その原因が人間活動の肥大化であることは明らかである。地球環境問題とは、人間活動の肥大化を人間の本質である心豊かに暮らすことを担保しながら、如何に停止・縮小できるのかということなのである。
最新環境技術

自然エネルギー :natural energy

NTTファシリティーズの大規模電力供給用太陽光発電NEDOと山梨県北杜市とNTTファシリティーズは、大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究(北杜サイト)において、太陽光発電所としては国内初となる66kV特別高圧系統への連系が完了し大規模太陽光発電実証研究システム(太陽光発電システム容量1.8MW)の本格運用を開始しました。
最新環境技術

環境技術:バイオマス

森林総合研究所に於けるリグニンの利用研究木質バイオマスは、賦存量が高くかつ、食料生産 と競合しないという特徴から、化石資源を代替でき るバイオマスとして大きな可能性を持つ。セルロー スなどの多糖成分をターゲットとした木質バイオ マスの化学変換では、膨大な量のリグニンが副生す る。リグニンは工程の操業に必要なエネルギー源と して循環利用されるが、その一部を取り出しマテリ アル変換できれば、木質バイオマスの新規利用戦 略の提案も可能になる。参考資料はこちら