今日他界した父の相続手続き実家の近くの税理士事務所と進めてくれている弟から電話があった。
他界した父が所有していたアパートを相続しないかとの打診だ・・
僕はこんな身体障害だから、少なくてもアパート家賃収入があれば助かる
以前からアパートの相続はどうするか気になっていた。
僕が相続できれば良いなとも考えていたが、自分から言うのは強欲に見られかねないから
なるがままにと口には出さずにいた。
そんなところに弟からアパートを相続しないかとの打診があった・・
身体が不自由だかとの気遣いなのだろう。
嬉しい事である。
賃貸不動産経営なんてできるかどうか不安だが、受けてみようと思うのだ
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。



