高級車やブランドものがやたら上から目線で鼻につく
高級車でクライアント先に乗りつけるコンサルタントや、国際コーチング連盟の資格を持つコーチ。正直、どっちも鼻につく連中に少なくとも僕は感じる。私は、そんなコンサルタントやコーチからどんなに良い提案をしてもらっても、そんな人の提案は少なくとも僕は無視したくなるのだ。なぜなら自分たちは頭良いから金稼いで高級車を買えるんだと言わんばかりにて上から目線で自慢してるように見えでしまい苛立つのだ。たとえ、国際コーチング連盟認定の優れたコーチでも、コーチングセッション中にどんなに優しい言葉を使って丁寧に接してくれても、高級車で来られた時点でに少なくとも僕は鼻につくのだ。保険の営業であっても、どんな営業であってもクライアントよりも高級な車や服装で来るのはダメだと少なくとも僕は思うのだ。それはクライアントを見下してることにもなるし、自分がクライアントよりすごい人間だってアピールしてるようなものだと少なくとも僕は思うのだ。それでは、クライアントは気分を悪くするだけで、信頼関係を築くのは困難になるだけだと少なくとも僕は思うのだ。こんなコンサルタントやコーチはかなりいる気がするのである。クライアントとの関係を大...