高級車やブランドものがやたら上から目線で鼻につく


高級車でクライアント先に乗りつけるコンサルタントや、国際コーチング連盟の資格を持つコーチ。正直、どっちも鼻につく連中に少なくとも僕は感じる。

私は、そんなコンサルタントやコーチからどんなに良い提案をしてもらっても、そんな人の提案は少なくとも僕は無視したくなるのだ。なぜなら自分たちは頭良いから金稼いで高級車を買えるんだと言わんばかりにて上から目線で自慢してるように見えでしまい苛立つのだ。

たとえ、国際コーチング連盟認定の優れたコーチでも、コーチングセッション中にどんなに優しい言葉を使って丁寧に接してくれても、高級車で来られた時点でに少なくとも僕は鼻につくのだ。

保険の営業であっても、どんな営業であってもクライアントよりも高級な車や服装で来るのはダメだと少なくとも僕は思うのだ。それはクライアントを見下してることにもなるし、自分がクライアントよりすごい人間だってアピールしてるようなものだと少なくとも僕は思うのだ。それでは、クライアントは気分を悪くするだけで、信頼関係を築くのは困難になるだけだと少なくとも僕は思うのだ。

こんなコンサルタントやコーチはかなりいる気がするのである。クライアントとの関係を大切にして信頼を築きたいなら、見た目やブランドものなんかで優位性をアピールせず、誠実さと心情的理解を示して接することが本当に大切なことだと少なくとも僕は思うのである。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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