ふれあい
障害者になってから、なぜか昔元気だった頃、特に若いころの夢をよく見る特に学生時代の夢を今朝方も見た片思いだった女性の夢をどうしているんだろうな今から思えば、学生時代とても不器用だったなぁでもいろんな夢があった。僕は結構自分の思うままに生きてきたいろんな会社で働き、不器用なくせに無謀にも自分で会社まで作ったそして倒れた。。でもなにもかも精一杯やった大成功などしなかったけど、悔いはひとつもない僕が学生時代から大好きだった歌「ふれあい」歌手:中村雅俊作詞:山川啓介作曲:いずみたく悲しみに出会うたびあの人を思い出すこんなときそばにいて肩を抱いてほしいとなぐさめも涙もいらないさぬくもりがほしいだけ人はみなひとりでは生きてゆけないものだから何気ないふれあいが幸せを連れてくる人はみなひとりでは生きてゆけないものだから中村雅俊さんのこの歌を聞くとなんだか目が潤んできてしまう本当にひとりでは生きてゆけなくなってしまったなぁ・・無茶したかなぁ