無力な僕と国民の声と流れる時間 – 我が国の政治の現状


また今日も、テレビのニュースは国会の予算議論の模様を放送していた。総理も、与党も、野党も、みんなみんなが同じ繰り返し。既得権益層の欲を満たすために流れる予算、それを止めることができない現状に僕は胸が苦しくなる。
新たな制度の導入や改革の提案があっても、結局は既得権益層の意向を鑑みるという言葉が飛び交い、いつものように予算は適当なところへと流れていく。
彼らの政治家の仕事が国民のためなら、そんな無駄遣いは許されるかもしれないとも少なくとも僕は感じる。しかしそれは全く逆さまであまりにも当然の常識であることに僕疲れてしまう。
国民の願い、それは何よりも僕はこの国を良くしたいという一心だ。教育、医療、社会保障、すべてが改善されることを少なくとも僕は願っている。それなのに、なぜ僕らの声が届かないのだろうか?

多くの国民が思っていることは、僕だけではないはずだと思う。なのに、なぜ政治家たちは僕らの声を無視するのであろうか?。総理も与党も野党、何故既得権益層に歯向かう事ができないのだろうか。

この問題は単に政治家たちの問題だけではないように少なくとも僕は感じている。僕ら国民一人一人が声をあげ、意見を表明し、行動することで変えることができると少なくとも僕は感じている。予算の無駄遣いを止めるため、国民全員で行動できないのだろうか?そして、より良い未来をつくるために、既得権益を超えて行動できないのだろうか?

僕らは無力ではないはずと少なくとも僕は信じている。僕ら一人一人の声が集まれば、大きな力となると少なくとも僕は信じている。。それが民主主義の力ではないのだろうkqあ?だ。それを信じて、今日も僕はこのブログを書き続ける。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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