中国で再生可能エネルギーの導入が急成長しているという事実

2013年における中国の自然エネルギーの発電容量は3億7800万kWもあったという
(雑誌 環境ビジネスより)

更に驚くべきことは2013年は太陽光発電についても記録的な成長の年であり、

中国では

なんと1130万kWが新設されたという!

2010年の86万kWから2013年には

なんと1479万kWへと17倍になっているらしい・・
(注:日本の2013年末の累積導入量は、風力が約267万kW、太陽光が約1245万kW)

この数字をみて思うのは

(いつのまにか)日本より中国の方が

再生可能エネルギー先進国」

になってしまっているのではないか

ということだ

振り返って日本をみると

声高に再生可能エネルギー電力全量固定買取制度を民主党がスタートさせたけど

自民党になって原発問題をうやむやにしてしまい

再生可能エネルギーの普及が鈍化しているのではないか

中国はPM2.5による大気汚染の問題等で日本は中国を馬鹿にしている風潮にあるように

思えるけど、

実は中国政府は本当は必死なんじゃないだろうか・・

だから以下の記事のような事が起こるのではないだろうか

301 Moved Permanently

とも思ったりもする

個々の技術いおいてはまだまだ日本が優位だけれど、

なんか最近

日本は日本の技術に驕っているような気がする・・

日本の技術はスゴイ・・という驕りが

将来足を引っ張らなければよいか・・

国民の意識もまだまだ低いように(僕は)感じる・・

驕る日本は久しからず・・

にならなければよいが・・

そうならないためにも

僕も微力かもしれないけど力になれればと思う


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投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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