独り言

それでも生きなきゃいけないのか

今日少し弱気になっている。それでも生きなきゃいけないのか。台風の接近のせいか、今日は中枢性疼痛の痺れがひどい。朝おきて、立ちあがろうとする、左足首がまがらない。痺れている歯を食いしばって、壁に右手をつきながら立ち上がる。やっと立ち上がれたそれから左半身全部に24時間痺れが続く左手が疼痛で痛い毎食、右手だけの食事、器が持てない。今日は近くの郵便局に郵便を出しに行った。自宅から、ほんの300mほど。たったこれだけの距離を歩くのに必死だ。左手ブラリとぶらがっているだけ。手ってこんなに重たかったのか。。その上痺れている。暑い、でも早足であるくこともできない。「気持ちよく散歩」なんてもう忘れた。だって歩くこと自体が重労働だ。よく家の前の道で息子とかけっこしたな。もうそれもできない。椅子に座っていても。左わき腹あたりに負担がかかっているのか。姿勢をまっすぐにしていることさえ、重労働。こんな状態で、それでも生きなけばならないのか。いつまで耐えなけければならないのだろう。それでも生きなければならない。それでも一家の大黒柱。椅子から立ち上がる都度ものすごい労力を要する足が痛い最近は右足にも負担ができたよ...
独り言

ただ今また中国人の悪質なWEBサイト攻撃に合ってます

僕が片手で必死で作った日本の環境・防災技術を世界に紹介する下記のサイトが 2,3週間前からSQLインジェクションというネット攻撃に四六時中さらされ、データ改ざん、サーバーのシステム妨害に合ってます 調査したところ、中国東部の上海近くからの攻撃と判明した。 現在復旧作業。セキュリテ対策を講じています。もっと資金があれば強固なセキュリティ対策を講じられるのだが・・いたちごっごで疲れる・・やはり中国人のメンタリティを疑う。 こんな事ばかりしているようじゃ、信頼をなくし、いくら人件費が安くとも世界の工場とはなり得ないだろう。 googleからも見放され、自分で自分の首を絞めていること気付かないのだろうか。しつこいしつこいしつこい、とにかくしつこい登録データを復旧したらそれを見計らったかのようになった攻撃を仕掛けてくる。攻撃元のIPアドレスは分かっている北京郊外のプロバイダーだ。そんなに日本怖いのか。日本の技術に脅威を感じている証拠だと思う。
最新環境技術

日本の省エネ技術が世界を救うと信じる

僕は日本の省エネ技術が世界を救うと信じています。なぜなら日本のエンジニアリング業界の職人さんは下記のような日本以外の国にはない職人魂があるからだ・妥協しない心から生まれる工夫力・ミクロン単位の公差にも妥協しない職人技・コンピュータ制御でも不可能な金属加工制御技術を持つ職人技そこには日本人独特諦めない心・職人のプライドがあるからだ。この技術「匠の技」をどう生かすが問題だ。残念ながら多くの優秀な中小のエンジニアリング企業は鎬技術を生かして何を作ればよいか分かっていないということだしたそのそのためこのような「匠の技」や職人魂のあるエンジニアリング職人を持つ多くの中小企業は目に見える製品を持っていない。ほとんどが大手メーカーの下請け企業であるからだ。だから世界市場にアピールがやりにくいせっかく持っている匠の技」や職人魂のあるエンジニアリング職人をどう使えばよいかわからないのだ。それをマーケットに生かすのは経営者の仕事であり、政治の仕事でもあると思う。私はその日本のエンジニアリング企業と世界と結ぶ論を架け橋になることができれば嬉しい。そんな思いで障害者である私が自分の生き甲斐として作ったのが下記...
人間の生き方

自殺者の急増に懸念する日本人にとっての心の安らぎとは

信じることによっ心の安らぎが得られる信ずる者は救われる現在の日本は自殺者が毎年3万人を超えるという異常な事態になっているこれはなぜだろうかキリスト教世界では自殺は悪とされている宗教とは.道徳観を教育するものであると思う神様やあの世を信じることによって心の安らぎが得られるのである生きているうちに善行を行えば天国に生きるとか、親兄弟に幸せが訪れるとかそういうことを信じることが大切なのであるしかし、現実はそんなことない。現実はもっと厳しいどんなに善行を行った人でも悲惨な死を迎えたり悲惨な病に犯されることは沢山ある。それだけを見ていると人は打算的になり、道徳感のある行動をできなくなってしまい社会が乱れてしまう。しかし宗教のようなもの信じる心によって心の安らぎが出ることができ、その結果、道徳感を持つことができ、社会の安定につながる。しかし昨今の新興宗教など信仰さえすれば、自分だけは助かるという非常にに利己的な宗教感を持たせることによって資金などを集めたりする主義的な集団が非常に多い。その典型的な新興宗教でそれによって記述をもたらしたものがあのオウム真理教である宗教において神や霊魂のようなものが本...
独り言

世の中何が幸せか分からない

世の中何が幸せか分からない私の脳出血で倒れてしまいました。そして会社も破産し、自己破産、体は左半身麻痺障害者となってしまいました。しかし、いま僕は、少しずつ前に向かってくることができている会社を経営しているときのような資金繰りのプレッシャーもない。徹夜で仕事をすることもなくなった。1日中、家内と息子と一緒に会話ができる体が不自由だけれどものは少なくとも夢があるとっても大きな夢である会社の会社を運営しているときのように資金繰りに追われることもなくゆっくりと考えることができるもしかするとほんとうは幸せなのではないだろうか、と思うことがあるただ中枢性疼痛の痛みやしびれがひどいときは、うつ状態になってしまうが、…これだけは本当に辛いこれが体験した人にしかわからないであろうがしびれと言っているがいわゆる正座をしたときにしびれるのとは全く違う感覚である独特の不快感である。異常感覚といった方が正しいであろう最もひどいときは左全身に焼けた鉄板を押し付けられているようなひどい痛みが続くのだこれさえなければもっと楽なんだけれどなあ…これも神?に与えられた試練なのであろうか今日はしてしびれが楽である。下記の...
人間について

私の小さな希望

多くの今の小さな希望で、夢でもあるのですがそれはお茶漬けを食べることです左手にお茶を持ってごはんを食べることなのです左手は全廃です。お茶漬けを食べる時にはスプーンで食べるしか方法がありませんこんなことさえできなくなった自分に腹立たしさを感じますが、いつか左手が動くようになり器を持って食事ができるようになることが僕の夢でもあるのですこんな些細なことができないことがとてもつらいと感じます健常者であればごく当たり前にできることができないのです。僕の手の動きは生まれてから45年かかって生活の中で訓練されて器用に動くようになったわけなので、もう45年リハビリを頑張れば同じように動くようになるのではないかと信じるようにしています。そして92歳で再び水泳ができるようになる体に戻ることが僕の目標です92歳でシニア国体に出場することが僕の夢でもあり目標でもあります医学的にはそんなことは不可能に近いことは分かっていますがこの夢は一生捨てないつもりです何の根拠もありませんがこんな夢を持っています。
最新環境技術

苦境の中で、夢を持ち続けるための能力とは、

前回の記事で、どんなにか今日であっても、どんなに悪い環境であっても、夢を持ち、ネバーギブアップ推精神を持たせるを持たせることが大切と書きましたが、具体的に、どのようにするのか、というご質問が、ありましたので、それについて考えていました。それは、いわゆる「学校教育」というようなものとは、違うと感じています。私は、阪神大震災を経験しましたが、あの時、みんな不思議なほど復興の希望を持ちつづけていました。本当の苦境が来たときに、人間は、そこから這いあがり、夢と希望を持つ能力が、本来備わっているのではないかと、感じました。つまり、日本に、本当の苦境が、来たときにこそみんな夢や希望を持つのではないかと、感じたりしています。僕にもよくわかりません。僕自身、障害者になった。そして、苦しい時ほど希望をを持とうする自分がいるのです。まるで自分がマゾではないかとも思うことがあります。本当に、生きるか死ぬかの苦境に遭遇した際、人間には、元来生きようとする本能が、あるのではないかと感じています。つまり、日本はまだまだ本当の苦境に陥っていないのではないからではないかと感じたりしています。
人間の生き方

「国民の遺書」と「総員玉砕せよ」を読み終えて

小林酔よしのりさんの「国民の遺書」と水木しげるさんの「総員玉砕せよ」を立て続けに読みました。切ないというか空しいというか適切な感想の言葉が見つからない自称「保守」を名乗る人たちの言うように大東亜戦争は欧米列強の奴隷的植民地支配からアジアを開放するという「正義の戦争」だったかもしれない先日映画「キャタピラー」で若松監督は戦争に正義の戦争も何もない。人が人を殺しあうだけの悲惨なものだというようなコメントをしていましたが私自身の考えは「正義の戦争」はあると思う。もし僕の家族が辱めを受けたら、僕は片手片足でも日本刀で相手と刺し違えるであろう。これは正義の闘いだ。ただ、しかし先の戦争におけるラバウルのあの追い詰められた状況下で、玉砕以外に選択肢はなかったのかこれだけは感じる。当時の司令部は「皇国日本のための玉砕」「生きて虜囚の辱めを受けず」とい言葉の下に思考停止に陥ったと感じるあまりにも知恵がなかったのではないか
人間の生き方

夢がもてる世界を作るより、夢を持つ心をはぐくむことの方が大切

先日、蓮舫議員が、日本を若者が夢の持てる社会にしていきたいと話していた。それは、日本の未来が明るいと感じるような成長戦略の経済対策や福祉政策を指すのだろうでも僕は、夢がもてる世界を作ることより、夢を持つ心をはぐくむことの方が大切ではないかと思う。どういうことかと言うと、どんな苦境でも夢を持つ人間はいる。苦境になると諦める人間もいる。夢とは人間の心の問題であり、世の中がどんなに苦境でも夢を持ち続けることが明るい未来への扉を開く第一歩だと思う。その意味で教育は非常に重要だと思う。それは信じる心、挑戦する心だと思う。今の時代不況とはいえ、戦後直後に比べれば十分過ぎるほど豊かである。戦後直後は日本は焼け野原で、明日をも知れぬ、不確実な日々であったはずだ。でも戦後直後の日本人そんな中で、日本立て直すという夢を持ったではないか。それに比べて、現代の日本は何でもある。まさに豊かである。にも関わらず、将来に悲観してか自殺者が年間3万人もいるというではないか現代人はまさに心が病んでいるのである。子供だけではない。大人も夢を持つ心の訓練が必要だ。そして政治家は自ら夢を持ち、国民に夢を持つことの大切さを身を...
独り言

菅首相が何ともいえないビクついた表情に見える

民主党の代表選に小沢氏が出ることに決まっってからの菅首相の何ともいえないビクついた表情に見える一応経済政策にもコメントしているが、何とも不安そうな、自信がなさそうな表情「余計なこと言うと支持率下がるから言わないようにしよう」というように見える、一国のトップたるものもっと、経済対策にも外交にも堂々自信を持って望んでほしい。オバマ大統領の迫力とはかなり違う気がするのは僕だけか。野党時代の自民党えお突き上げたときのような、厚生大臣の頃薬害エイズ問題のときのような迫力が消えてしまったような気がする。不安を隠したような妙な作り笑いしているようにも見える一国の首相たるもの、どんなに不安でも顔に出してほしくない。第2のハトにならないように祈る