独り言

つらい朝

障害者になってからというもの朝が一番辛い目が覚めると同時に左半身が重い・・!手が上がらない・・起き上がるのにひと苦労脚に体重がかかると同時に痺れが始まる・・なにくそ!・・痺れをこらえ右手片手で着替え、右手片手で脱いだパジャマをたたむそれだけで30分重労働だ・・毎朝こんな感じ・・朝は強かったぼくなのに・・朝、飛び起きて何でもすぐにできたのに朝が辛い頭がボーっとしているうえに痺れと痛みに襲われる朝から闘いだ・・朝の一時間は自分との激闘こんな朝いつまで続くのだろうすがすがしい朝はいつ迎えられるのだろう
人間の生き方

自分を信じて生きる

僕はこのままでは終わらない僕は障害もいつか回復する 回復させることができるはずだ心のどこかでそう信じていると思う「自分を信じている」ところがあると思うそれは単なる自惚れかもしれないけれど何の根拠もないけれど・・その自信が意欲の源泉となっているように思う僕はいつか必ず「できる」と・・そう思えているからこそ、心に希望を持つことができると思うのだ。もし、自分を信じることができずに絶望してしまうと意欲なんて湧かない・・だってはじめから「できない」と思ってしまったら意欲なんてな無くなる自分を信じるそこには何の根拠なんていらないと思う人は皆、誰しも大なり小なり自分を信じていると思うほとんどの人は「自分は明日交通事故で死ぬ」とは思っていないだろう。もし「自分は明日交通事故で死なない」と信じれなかったらつまり「自分は明日交通事故で死ぬかもしれない」なんて思っていたら、ビクビクして意欲なんて出ないだろうつまりほとんどの人は「自分は明日交通事故で死なない」と信じているそこに何の根拠もない信じることに根拠なんて必要ないのだ根拠なんてて無くても信じれば良い信じることで、意欲が湧き、意欲は知恵を生むだから成長で...
人間について

自分のことを理解してもらう前に・・

僕が自分の障害の苦しみを人から理解してもらえないと嘆く前に自分が相手のことを理解できていないのではないかとう疑ってみるべきではないだろうか
人間について

過去を振り向いても何も起こらない

過去を振り向いても何も起こらない過去をいくら悔やんでも何も変わらない僕が自分の人生を変えるために行動可能なのは現在、今このときであり、また未来のみである
人間について

人に対する信頼と不信

一度や二度の裏切りや冒涜や無礼で人間性への信頼を失ってはならない人間の心とは大海のようなものであるうねりの強いときもある波の強いときもあろうほんの少し汚れても、海全体が汚れることはない
人間について

華僑投資家グループ向けの提案完成!

久しぶりの徹夜・・疲れた・・7月末にシンガポールであるという華僑投資家グループの会合向けの日本のベンチャー企業の再生可能エネルギー技術への投資提案書作成が完了全部英文で完成した。内容は以前このブログで書いた以下の記事に出てくる技術の説明と将来性を技術に素人の投資家向けにリメイクしその価値の説明した提案あとは運を天に任せる・・今の僕にできるだけのことはやった華僑投資家グループの持っているお金は2兆円を超えるらしいけどほんとうかなぁ・・とりあえずどういう反応になるか楽しみ半分、不安半分・・あ~疲れた・・こんなに英文を書いたのは何年振りだろう・・少なくとも達成感だけは今ある。。さあ眠ろう・・