人間について

困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかる

困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。とはよく言ったものだ・・今回の理化学研究所のSTAP細胞のデータ改ざん疑惑の問題で理化学研究所の小保方さんのデータねつ造だとし、あたかも小保方さんひとりの責任に押し付けているようにしか見えないあれほどの研究なのだから、当然研究「グループ」もあったはずだしそもそも理化学研究所の中にだれひとりとして、「責任」を負う人間が未だに居ない事自体、僕は異常だと思っているたとえ小保方さんがユニットリーダーだったとはいえ、若い彼女がひとりですべての研究ができたわけでもなかろうノーベル賞ものの発見だと言われていたときにはわれも同じグループだと名乗りを挙げてきた人間も今は、小保方さんのねつ造を見抜けなかった事を悔やむ・・?などと、いかにも小保方さんの「犯罪」かのような発言をしているが同じグループなのだったら「仲間」として責任はとらないのか?小保方さんは今頃、困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。という言葉を噛みしめているのではなだろうか
人間について

道を知っている事と、実際に道を歩く事は違う

道を知っている事と実際に歩く事は違う頭で理解できる事に何の価値も無いこのふたつの言葉は僕が大切にしていた言葉だそして今でも大切にしている。5年前脳出血により左半身不随となってしまったとき僕はもう二度とこの「実際に歩く事」ができなくなってしまったと思い自暴自棄になったものだところが今5年の歳月で必死の思いで他人から見れば「無茶」な行動だったかもしれなけれど、こんなロクに歩くこともできない身体でも出来得る限り「行動」してきた。そしてやっと運よく良きパートナーに出会う事ができあらたな事業を立ち上げることができた正直、感無量である事業である限り、まだまだこれから幾多の苦難が待ち構えているだろうけれど、僕は「行動」ができていることで、それを解決できていくであろうと確信している。なぜなら、事業だけでなく、この世の中のほとんどの問題が現場で起こるからだだから、現場で原因を見つけ、解決しなければならないだから「現場にいかない」もしくは「現場にいけない」頭で理解できる事に何の価値も無いと思うのだだからこそ道を知っている事と実際に歩く事は違うとつくづく思う以下の記事に書いているけど3年前の東日本大震災の1...
独り言

太陽光発電事業パートナーのホームページが完成!

やっと太陽光発電事業パートナーのホームページが完成した!この会社今年1月に設立さればっかりだけど、僕は会社を設立された方(現社長)の人柄に惹かれ太陽光発電事業パートナーとして動くことを決めた。太陽光発電事業や再生可能エネルギー事業をする人はたくさんいるけれどそのほとんどが自分の利益のため自分の利益にならない事業には見向きもしないそんな人たちをたくさん見てきたでもこの人は違う。。だからパートナーとして組むことを決めたそしてホームページも作ってあげたそのホームページもこの人でも簡単にページ追加ができるようにCMSというホームページ作成支援ツールを組み込んであげ、更に情報公開用に情報データベースサイト製作したやっとできたホームページこの方の社長としてのあいさつと信念を書いた会社概要ページ会社概要と社長ごあいさつ来月には僕を役員として迎え入れてくれるそうだなぜ来月か・・その理由もこの社長らしい「岡下さんに役員に入ってもらうからには、役員なりの報酬を払えるようになってからでないと役員になってもらうことはできないそれまでは自分ひとりで稼ぎます。来月には払えそうになるから、来月からなってもらえません...