現代は監視社会になってしまったと痛感する
さまざまな情報媒体で
誰しもが自由に情報発信可能になっている。
とても便利な社会になったようだけど、
反面、
それらの情報は
常に誰かに見られている
つまり監視しようと思えば、
監視可能になっている
ネットから介入していたようだ。
サイバー攻撃で、
サーバを乗っ取りすれば
サーバの中の情報は
全て閲覧できてしまう。
それだけでなく、
書き換えさえもできてしまう
そんな監視ができているのだと
実感できる出来事が今日あった
監視されていれば安心できるのか?
プライバシーが全て覗かれる事を
意味するから恐ろしさを感じた
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。