ちょっと前に同じようなテーマで記事を書いたけど
僕も含めて、生きているということ自体
誰か、或いは、何かの生き物の犠牲の上に生きている
良い人間(少なくとも悪人ではないと思いながら)
生きている全ての人間が何かの生き物の犠牲の上に生きている
それが人間の業というものだ・・
それに関して面白い動画を見つけた
おそらくこの人間の業というものを非常に分かり易く、
アニメにしたブラックユーモア的動画だと思う
動画のタイトルは・・
「MAN」つまり「人間」
人間はどんなに素晴らしいと言われる人であっても、
何らかの業(ごう)を背負っているのではないか
だとしたら、自分がどんなに成功したとしても、
このような業(ごう)を背負っていることを
人間は生きている限り、
絶対に忘れてはいけないのではないかと思う
ただ、生きているだけでも
何かの生命を食らって生きてしか生きていけないのが
そして人間の限りなき欲望が人間以外の全ての命を犠牲にしてしまっている
悲しいかな、愚かなのが人間だ。
もう一つ動画を紹介・・
タイトルは・・
「The Scarecrow」つまり「案山子」
案山子という人間以外のモノ?から客観的に人間社会の愚かさ描いた動画だと思う
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。


