明日を信じる事


明日の話ができるという事は

未来の話ができているという事だ!

だから明日の話ができている限り

未来があるという証拠だ

確かに未来が良いか悪いかなんて

分からないけれど、

悪いとは限らない

予測不能だからこそ未来なのだ

僕のこの障害、、

現代医学では完全回復はほぼ不可能だ

というけれど、

それは今この瞬間の現代医学のことに過ぎない

明日はどうなっているかは

誰にも分からない

明日、もしかしたら新しい治療法が発見されるかもしれない

そんなの楽観過ぎるというかもしれないけれど、

絶対にない
とは誰にも言えないし、分からないはずだ

分からないからこそ希望を持つ事ができるのだ

明日の話ができている限り、未来はあり、その未来には何があるかは分からない

だからこそ明日を信じ、未来を信じ

希望を持ちたいと思う

そう考えるように心がけている

でも、痛みの激しいときは

こんな風にはどうしても思えない

痛みに堪えていると

その痛みが未知の未来を全てネガティブに考えてしまう
自分でまどうしようもなくなるのだ

困ったものだ

人間とはこれ程までに自分自身をコントロールできないものなのか、、

いつでも未来を信じ、自分自身を信じたいと思っているに、、、

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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