生きられる限り生き抜く


脳出血(被郭出血)の死亡率は65%だという・・

あの桑名正博さんも脳幹出血で死んでしまった

僕もモヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)を起因とする出血だから

(後から聞いたんだけど)

脳のほぼ中心部からかなりの出血があったそうだ

だから死亡率は高かったそうだ

でも、残り35%の中に入り、なぜだか僕は今生きている

こな死亡率の高いなかでせっかく一命を取り留めたんだ

何か意味がある・・と思いたい

まだきっとやるべきことがあるんだと・・

だからどんなに後遺症が辛くても、

死にたいと思うくらい辛いときもあるけれど、

生きられる限り生き抜きたい

そしてこの身体でできることを、

そして少しでも人の役に立つことを

不完全かもしれないけれど、

精一杯生きて、精一杯やりぬき、

生きられる限り生き抜く

僕には(非科学的だけど)「生命力」のようなものがあると

自分で自分を信じよう

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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