良いおこないをしていたら祖先の霊が、守護霊が、神様が、守ってくださる
という奴がいる
だったら僕の息子はたった5歳で
なぜこんな苦しい思いをしなければならないのか
3年前のもやもや病の虚血発作防止のための脳血管吻合手術後のICUの息子
教えてくれ
試練?!
まだ物心もついたかつかないかの年齢だぞ
なのに試練?
アホか
と言いたい。
前世からの輪廻?
これもアホか
僕にとっては前世なんて関係ない
目の前の苦しんでいる息子が全てだ!現実だ
だから僕は僕の脳出血も「自然そのもの」
息子に遺伝したもやもや病も「自然そのもの」
そして「現実」に過ぎない。
だからもやもや病も自然の生き物の中に一定の確率で起こる血管奇形にすぎない。
難病も自然の一部!
守護霊も神もクソもない
そして死も自然の一部であり、「無」以外のなにものでもない。
だって僕亡くなった僕の叔父、叔母、祖父、祖母はどこにもいない
焼却されてCとOとHに分解された
人間としては無そのものだ
ただ唯一、、、
僕の心の中にだけはその面影が、言った言葉が、遺っている
だから心が全てだと思う。
その心さえも脳である(だって脳が病むと心も病むのだから)
脳であるが故に死後脳が消滅すると同時に消滅する
投稿者プロフィール

- 代表
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。