現実逃避した楽観主義と前向きとは違う


どんな状況でも「前向き」になる事は重要だと思う

前向きな気持ちは知恵を生むから、、

でも、それは現実逃避した楽観主義であってはいけないと思う

僕が考える「前向き」とは

現実を直視した上で最悪のシナリオを想定した上で最善を尽くし

あとは人事を尽くして天命を待つ

という状態でなければならないと思う

現実逃避した楽観主義は戦前、戦中の日本のような、より悲惨な悲劇を招く

と思う

これは何も国家レベルではなく
個人の生き方にも当てはまると思う

45歳~55歳の間での再出血の確率が61%の僕、、

常に最悪のシナリオを想定した上で
最善を尽くし、前向きにならなければならないのであろう

痛みが辛いこの瞬間、そんな事を考えている

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投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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