僕が最も望んでおり、でも最も怖れている事・・・・
それは死・・
死はいけない事・・理性では理解しているけれど
僕の3つの苦しみ
四六時中左半身全体を襲っている左半身全体の皮を一枚剥がされたような強烈な痺れに耐えている事
時折襲う左手足に杭を打ち付けられたような激痛
そして身体不自由による屈辱感
いつまでこの苦しみに立続けなければならないのか!
死はこれら3つの苦しみからの解放でもある
死は無であると信じている
だから死は苦しみも悲しみや憎しみや怒りなどの地獄のような辛い心も「無」にしてくれる
自殺したら地獄で苦しむなどというバカな宗教者もいるけれど
あの世などは存在しない
死は無である 身体も心(=脳)も全てが無に帰する
死はあらゆる生の苦しみからの解放でもある
だから心の片隅のどこか死を望んでいる僕がいる
反面、死は人(愛する人)との「つながり」との永遠の切断である
だから死んではいけないと・・・
僕の心はいつも揺れている
そして、いつ僕の心の片隅に居る死への渇望が表面化するか僕は恐れている
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。