感動することを止めた人は、生きていないのと同じことである
これは、あの相対性理論を導き出したアインシュタインの言葉だそうです。
感動・・心が震えるほどの・・
脳出血かからこの3年間後遺症の痛みと痺れ(視床痛?)に苦しんできたけど
医者からもこの痛みと痺れに有効な薬やり治療法は見つかっていない
とい言われるけれど、僕は経験上から最高の治療薬は感動だと実感している
感動に勝る治療薬はないと感じている。
感動・・心が震えるほどの・・
そんな感動をしたとき、あれほど苦しかった痛みや痺れが
(確かに)和らぐのである。
どうしてかは全く分からない。たぶん医学上も論理付けは難しいだろう。
僕はたぶん僕が人間だからだと思うのです。
アインシュタインの言うように 感動しなくなったら、心(=脳)死んだのと同じと思う。
人間が死んだ(人間でなくなった)のと同じかもしれない
何らかの理由で(理由なんてどうでもよい)心の感動が物理的、身体的な痛みや痺れ
までも抑える力があるのだと感じる。
だから僕はこれからどんな小さなことでも良いから感動しながら生きていきたいと思う
幼い頃は生まれてはじめて見たものや体験する多くの事にいつも感動していたように思う。
それが今、大人になってそれが少なくなってきたように感じる
何でも当たり前になってきているような気がする
その当たり前と感じる心が感動しない心の原因だと思う
これから何を見るにも何を体験するにも当たり前と感じてしまう心を捨てるように心がけよう
そうすれば感動から不自由や痛みや痺れに打ち勝つ意欲が生まれるような気がするから
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。