弱い者ほど許すことができない 許すということは強さの証しだ
この言葉はブログ冒頭にも書いてますが
あの有名はマハトマ・ガンジーの言葉で
僕が最も大切にし、いつも唱えるようにしている言葉の一つです
これは人に対することだjけではないと僕は思っている
僕は僕や僕の息子を襲った難病もやもや病を許すことができるか
僕を襲った脳出血やそれに伴う障害を許すことができるか
そして四六時中僕を襲う痛みや痺れさえも許すことができるか
更にいずれくるであろう死をも許すことができるか
これらの「災難?」は人間である以上避けることのできない
ブッダの言う「病・老・死」だ
これらを全て許すことができたなら
きっと僕もすごく強くなれるだろう
そして生きることがどんなに楽だろう
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。