はじめて僕の苦痛を理解してくれる医師に出会った。。


手足が動かない不自由さは工夫で何とでもなるが、痛みと痺れは工夫ではどうにもならない。

そんな僕をはじめて僕を中枢性疼痛と診断してくれ、

「障害は受容できるが疼痛は受容できない」と言ってくれた医師に出会った。

分かってくれただけでも嬉しい。FACEBOOK上でだが・・

ほとんどの人が不自由さにだけ嘆いていると思われていると思う。

だって運動障害は見た目でわかるけど、痛みや痺れは目に見えないから・・

たぶん家族にも・・

分かってくれた(絶対に痛みは理解はできない)ところでどうにもならないけれど・・

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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