どうせ生かされているのなら
重い障害を負ってもその障害に苦しんでも死ぬことは許されないのなら
どんなに苦しい痛みやしびれに襲われても
どうせ生かされているのなら
その苦しみに見合う、いや埋め合わせできるくらいの人生の成功を収めてやろう。
まずは障害者でも世の中の役に立つことができることを証明する事だ。
作ったNPO法人で日本の最新環境技術を世界に紹介し、導入をサポートすること
ここまできたのだ。なんとしても成功させてやる。
今既に進み始めているギニアへの飲料水化設備の導入も何が何でも成功させてやる。
次はインドへの最新風力発電の導入だ。
そして国内もだ
国内には世界初のスマートシティの実現だ。
以前記事にした以下のようなイメージを実現させるのだ。
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上記の記事。。
初めは記事の中の蓄電池開発に失敗した電力会社と大手化学メーカーを実名で書いていたら
なんとアメブロから不適切記事として一度は削除された。
当時理由は分からなかった
誹謗でも中傷でもない記事にも関わらず・・なぜ不適切なのか・・
それが最近やっと分かった。
記事中のレドックスフロー蓄電池の開発に過去失敗した電力会社と大手化学メーカーを
実名で書いていたからだと予測される。実名を「電力会社」と「大手化学メーカー」に
変更したら削除されなくなったからだ。
何か目に見えない圧力を感じる
その意味では国内の方が再生可能エネルギーの普及促進は難しいように思う。
利権と大企業の面子だ。。
でも絶対に屈しない。
中中小企業の技術であっても良いモノ(技術)は良いのだから・・
それを圧力なんかに負けていたら「苦しいのに生かされている」人生の埋め合わせなんてできない。
この苦しい人生の落としは必ずつける。
死ぬまでには・・
投稿者プロフィール
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京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。