僕の使命、男の使命、男の生き方


僕の生きる使命とは何だろう

男の生き方とは?

女の生き方とは?

女の使命とは?

男の使命とは?

こんな事を言うと古臭い考え方の人間だと思われるかも知れないけれど、
男女関係なく、人間には人それぞれに生きる使命というものがあるのではなたいだろうか。
そしてその使命を果すことができなくとも、その使命を果すべく、自己を律し、ひたすらに与えられた道を突き進むことこそが尊い生き方ではないだろうか。人間、生きているなかで、さまざまな自分の欲望や野心もあろう。
しかし、そんな自らの欲望が満たされなくでも、目標が達成できなくとも、
自らの使命を全うしようと自ら力の限り、生きることができれば、それ勝る喜びはないと思う。

そして、僕自身の自らの使命とは

たとえ、障害を持っていようとも、
その事が原因、大きな成功など掴むことができなくとも、ただただ今、7才の息子が、所帯を持つことができるようやななるまで、妻も人生を全うすることができるよう支え続けることだと思っている。

だから、障害がどんなに苦しく、辛いものであっても、それを言い訳に手を抜くような生き方はしない。

そんなことをしたら、そんな生き方をしたら、自分自身が後悔し、苦しむ事が分かっているから。

男という生き物は「忠」のために生きることこそが最大の喜びになるのではなだろうか
妻への忠
家庭への忠

子への忠
いや、これは女も同じではないだろか?
女性の母としてのわが子に対する無償の愛、、
これは子への忠とも言えるのではないか。人間、他への忠を尽くす事が最大の生きる喜びであり、幸せでははないだろうか。
自らの欲求を満足させることよりも、、

肉体的苦痛から逃れたいという欲望?にも勝るものだと感じるのだ。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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