(ウルトラセブンに見る)自己犠牲の精神 人の役に立つということ


人は自己犠牲の精神を持つ人に感動する。勇気を与えられる。
人の役に立つということが実感できるときこそ、人間が生きている喜びを本当に感じるときではないだろうか。

僕と同世代の人なら下記のシーンを一度は見たことがあるでしょう。そうウルトラセブンです
とても懐かしいシーンです。

たかがウルトラセブンです。
とても子供向け番組とは思えないくらい素晴らしいシーンだと思います。
この歳なっても、このシーンは感動してしまいます(苦笑)

最近の子供向けのアニメ。どうもしっくりこない。以前にも書きましたが、現在多くの子供たちが嵌っているポケモン。このアニメ主人公は全く闘わない。ポケットモンスターというペットのようなものに戦わせて
自分は傍観者にすぎない。自らの努力や自己犠牲の精神が見えてこない。
これが最近の傾向なのだろうか。

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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