独り言

神経を逆撫でされる感じ・・

訳あって、今投資ファンドの勉強をし始めている。本屋さんで適当にファンドに関する書籍を買ってきた。今までの自分とは全く畑違いの分野だったので、ある意味新しい知識が身に付くのではないかとワクワクしながら読んでみたけれど、読めば読むほどなぜかイライラしてきてさらには腹が立ってきた。なぜならいろんな(もっともらしい)名前をつけ投資手法が説明されていたのだが、どう読んでも所詮は数字のトリックによる錬金術にすぎないと感じ始めたからだ。このような投資手法は資本の流動性を高めるということで正当化していいたけれど、僕にはどう考えてもあるべき姿とは思えなくなってきたからだこんなものからは何も生まないではないか。そんなふうに感じてしまった。やはり僕はエンジニアなのかな・・ こんな仕事は向いていないような気がするハードウェアでもソフトウェアでも何でも良いけど、モノづくりの方がずっとやりがいを感じると思う苦労してでき上がったときのあの達成感は何物にも変えがたい気分だ。金融では世の中に役立つモノを創造するという達成感や生きがいを感じることができないような気がする。こんな金融システムで本当に良いのだろうか。そんな疑...
独り言

命を懸ける

僕は今のNPO法人の活動に命を懸けているつもりだ。少なくとも僕の中では、、何としてもこの国のエネルギー事情を再生可能エネルギーにシフトを実現させたい。 再生可能エネルギー促進法案は通り、メディアも世論もかけ声だけは大きいが政府も巨額の財政赤字であり電力会社も余力のない現状では困難だと感じている。だからこそ僕は外資の力を利用し実現するのだ!実現したいのだ。この日本で、、そのためには今後5年の再出血の確率が61%であろうと妥協はしない。周囲に無理と言われても、自分んがやるべきだと思ったことはやる。活動の中で、全国を走り周るのは正直辛い。歩き周るだけで、左半身が猛烈な 痺れと痛みに襲われる。それを堪えて歯を食いしばって歩いたり、階段を登るようなことは再出血を誘発するのかもしれない。左半身が猛烈に痺れた状態で右手と右足だけで車を運転するときなど意識も朦朧としているので飲酒運転より危険かも知れない。万が一、運転中に再出血などしたら即死は間違いない。それどころか周りに大きな迷惑をかけてしまう。そんなことは承知の上だがやらずにはいられない。何か得体の知れない使命感のようなものに突き動かされている気が...