独り言

腹は決まった!

昨夜の夜中3時頃、突然腹が決まった!何が決まったかというと・・いつ死んでも構わないという腹だ不思議なものだ。こいうことってとって突然心が定まるものだ。一旦腹が決まるとやるべきとがたくさん見えてきた!ネガティブなっものではなくポジティブなものだ。怖いものが本当にないのだ。やる絶対に・・死ぬまで必ず人に役に立つことを社会に役に立つことを!障害者でもここまでできるんだということ世の中に示してやる!もうバカにはされない。自分がやるべきと思ったことを!他人や身内の中傷になんか左右されない!
人間について

人生を幸せにできる人は許せる人

人生を幸せにできる人とは、人とのつながりがたくさんできる人ではないだろうか人とのつながりをたくさんできる人とは、人を許せる人ではないだろうかそして人生を幸せにできる人とは、人生において起こるあらゆる事を許せる人ではないだろうか病気も災難も・・すべてを許せたらどんなに幸せだろう僕はまだ自分を襲った脳出血をまだ完全に許すことはできていないんだろうな・・
人間について

一歩一歩粛々と

今日、松下幸之助の以下のような語録を読んだ-------------------------------------------------私は小さい頃貧しかったので最初は腹一杯食べたい夢でした丁稚奉公にいってからは貯金して早く店を持ちたいと思いました商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした一段上の夢を着実にこなしていっただけです松下幸之助-------------------------------------------------あのパナソニックを作り上げた人の言葉であるちょっと僕は障害を負って、焦り過ぎているのではないかと反省した。目の前のやるべきまずは小さな目標に向かって、着実に粛々とやるべきことをやることが大切だな。身体のリハビリもそう。仕事もそう。そうしながら、ただ一つこれだけは心がけよう最後まで諦めない事
人間について

脳=心=脳=魂 心を鍛える=脳の回復?

今朝、何気なくクレジットカードの明細が来ていたので開封してみると・・なんと身に覚えのない明細がいっぱい!何だこりゃ!そのとたんです。左半身が猛烈に痺れてきた・・左足のつま先から左顔面まで・・ツライ!・・・以前から感じていたことだが心のストレスと脳卒中の後遺症の痺れが連動しているのではないかなどと薄々感じてけれど・・今日確信した!間違いなく連動している!っとだって身に覚えのない明細を見た瞬間強烈なストレスを感じたのは間違いないのだからそれからというもの今日の午前中は信販会社に問い合わせして追及!コールセンターの対応が遅くてまたイライラ・・同時に痺れも増幅!このことでハッキリと認識したことは「脳=心」であるということだ理屈っぽい僕はこう考えた。。脳出血で脳の一部が損傷してその影響で痺れという後遺症に僕は苦しんでいる心のストレスで同じ痺れの症状が増幅するということは「心に傷を負う」=「脳にも傷を負っている」ということではないかということは脳=心=脳ではないかと思うのです。つまり魂とかいう存在なく人は死んで(脳死)しまったら心も消滅するということになりはしないか魂が存在せず死後何も残らないと考...
人間について

I say yes for my life

No matter how hard I tried,I say yes for my lifebut you say noIf any no body say yes for my lifeOnly I say yes As a matter of fact I'm so tired to liveBut every time I say yesI will keep saying yes for my life from now
独り言

もういいかな

もういいかなもういいいでしょ。ここまでで許してくれるかな我ながら。。3年間よくここまでがんばったと思う。この身体で。。誰も褒めてくれないけど最後に自分で自分で褒めてあげよう
独り言

苦しいけど怖いものはない

毎日、毎日朝から左半身中の痺れが激しく苦しいけれど、歩くのもイヤになってくることもあるけれど、一分一秒が不自由だらけ・・好きだったスポーツもできず、昔に比べたら楽しみも激減して生きているのがイヤになることもあるけれど、それでもこんな身体で人の役に立てるなら、どんなに苦しくても何でもやる。「人の役に立てる」・・生きていてこれほど生きがいを感じるものはない。だってこんな身体でアフリカの人たちの役に立てるなんて夢のようじゃないか何よりも日本人冥利につ尽きる。僕の知識が、人とのつながりが、役に立つのであれば役立てたい。それで助かる人がいるのなら昔のような「楽しみ」がなくても「人の役に立てる」感があればそれだけで充分だ。死も怖くない。だって生きていることの方が苦しいから僕にとって生きることはとっても苦しいことだけど怖いものはない。なざなら死はもう怖くないから・・
人間について

なんだかとっても忙しい・・(-"-)

赤道ギニアへの飲料水用水質浄化設備導入オファーへの対応インドへの最新型風力発電システムの導入のための手配日本では・・日本海側のK県M市へのスマートシティの提案書作り・・(今度は日本海側の町かぁ・・まだ寒いかなぁ・・)更に・・障害者だけで運営するの新しい会社の立ち上げ・・うーん身体が持つかなぁ・・なんでこんなに忙しくなっているんだろう・・知らぬ間に人が僕に寄ってきている。。ま・・何も期待されず一人寝たきりでうつ病になるよりマシかな・・
独り言

今朝の痺れ

2012年3月19日朝左半身の痺れがいつになくキツイ爪先から顔まで痺れている辛い、、こんな朝、いつまで続くのか生きているのがいやになるくらいだ。負けるもんか僕には志がある日本全国をスマートシティにする!僕の目指すスマートシティとは単に次世代送電網の整備なんかではない!地域の資源を最大限利活用したエネルギーの地産地消型の町作りだ!エネルギーだけではない食の地産地消、ひいては労働・雇用の地産地消をも実現した町作りだ!今のような都市部に中央集権化した町作りでは災害時脆弱だそもそも中央の連中は地方の現場を何もわかっていない霞が関の連中はエリート中のエリートかもしれないけれど机上の空論ばかり、そして天下りしか考えていない自己保身しか考えていない。そな中央に依存しない自立した街づくり・・日本全国でそんなスマートシティ作りを目指したい。できるかどうかわからないけど身の丈に合わない志かも知れないけれど、そんな壮大な夢と希望を考えていると、半身麻痺と痺れに苦しんでいる自分が小さく見えてくる心も熱くなり、辛さも癒えてくるさあ、頑張るぞ!今日は僕の構想を具現化するための具体的な提案書を作成しよう!iPhon...
人間の生き方

無私

あの西郷隆盛は「無私の人」だったと言われている。西郷隆盛を前にするとそこに自我が全く感じられなかったという。ただ社会のため、国家のための事だけを考え「自分を空白する」ことができたから人心を惹きつけたのだという。無私・・その心境は周囲の人心を惹きつけるだけではないと思う。究極にまで無私になり心に「空」を作ることができたなら人間のネガティブな怒り・悲しみ・憎しみ、そして悲しみといった心さえも苦だと感じられなくなるだろう。じゃあ無私になるためにはどうすればよいのか僕は大きな志を持つことだと思う。自分の枠を大きく超越した志を持つことによって自分の目先の怒り・悲しみ・憎しみ・悲しみがほんの小さな事に見えてくるのではないかと思う。僕は半身不随という障害を負ったことによってそのことに気付くことができたような気がする。それは半身不随という人間ならだ誰でも当たり前にできることがある日突然できなくなってしまい、普通の人間なら当たり前に味わえる喜びや楽しみさえも奪われてしまい、悲しみ、怒り、憤りでいっぱいになったそしてそこから逃げるために本能的に大きな志を想うようになった気がする。大きな志を想うことによって...