脳=心=脳=魂 心を鍛える=脳の回復?


今朝、何気なくクレジットカードの明細が来ていたので

開封してみると・・

なんと身に覚えのない明細がいっぱい!

何だこりゃ!

そのとたんです。

左半身が猛烈に痺れてきた・・

左足のつま先から左顔面まで・・

ツライ!・・・

以前から感じていたことだが

心のストレスと脳卒中の後遺症の痺れが連動しているのではないか

などと薄々感じてけれど・・

今日確信した!

間違いなく連動している!っと

だって身に覚えのない明細を見た瞬間強烈なストレスを感じたのは間違いないのだから

それからというもの今日の午前中は信販会社に問い合わせして追及!

コールセンターの対応が遅くてまたイライラ・・

同時に痺れも増幅!

このことでハッキリと認識したことは「脳=心」であるということだ

理屈っぽい僕はこう考えた。。

脳出血で脳の一部が損傷してその影響で痺れという後遺症に僕は苦しんでいる

心のストレスで同じ痺れの症状が増幅するということは

「心に傷を負う」=「脳にも傷を負っている」ということではないか

ということは脳=心=脳ではないかと思うのです。

つまり魂とかいう存在なく

人は死んで(脳死)しまったら

心も消滅するということになりはしないか

魂が存在せず死後何も残らないと考えるのは

寂しい感じがするけれど

僕は逆説的に捉えています。

脳=心であるならば

脳出血によって損傷した脳は心(つまり全身の司令塔である脳)を鍛えることで回復するのではないか

と考えるようにしています。(医学的には無理があるかもしれないけれど)

やっぱり「病は気(心)から・・」かな

気力!気力!

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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