人間について

今回の総選挙にはどの程度の人が選挙にいくのだろうか・・選挙を棄権するという意味

最近日本では選挙に行かない人が増えているという理由は「誰がやっても同じだから・・」「政治家は誰も信用できないから・・」という理由が大半ではないだろうかだったら選挙に行かなくても良いのだろうか或いは白票(棄権)を投じても良いのだろうか選挙とは。。国会が国権の最高機関でありその国会に対して主権者である国民が権利を行使する最大の機会が選挙のはずである。つまり「主権を放棄している人」が増えていることになるのではないのか。ただ単に自分の主権者たる地位を放棄するだけなら、個人の問題という事ですむ。しかし、棄権する事は他人にも迷惑を及ぼすのである。棄権=白紙委任の影響棄権(白票)する事は、政治家がより好き放題な事をする事にお墨付きを与えることでしかないのではないか。与党に投票する事は「現在の政治を承認する事」の意思表示になり、野党に投票する事は「現在の政治を承認しない事」の意思表示になる。それに対し、棄権する事は「今後も、政治家が何をやろうとお任せします」という意思表示になる。その結果、推進される政治のもとで、棄権者のみが被害合うならまだいい。しかし、政治の結果はすべての国民に影響を与えるその結果、...
人間について

自然の摂理なのさ

人はいろいろ考えたり悩んだりする。仕事に意義をみいだしたり無意義だと思ったり、希望に燃えたり絶望したりする。が、どんな人間も生き、病を患い、いつか必ず死ぬ。それはなにものもそれを易えることはできない。自然の摂理というものさ
人間について

あなたが変わろう

世の中に改革求めるなら、政治に改革を求めるなら、まず、あなたが変ろう!選挙にも行かないあなたが変わらなければ何も変わらない僕も、自分の身体の障害のせいでできないと考えるのやめようまず僕の心を変えよう心さえ変われば、見え方が変わる世の中が違って見える自分の身体も違って見えるあなたの、そして私の心が変われば、全てが変わる世の中が変わって見えるから行動も変わるあなたの、そして私の行動が変わるから世の中が変わるのだ。さあ、世の中に、世間に変革を求める前に自分を変えてみよう!きっと世の中も変わるからなぜなら、この世の中は自分が作っているのだからいま、あなたの、そして私のみえている世の中はあなたが、そして私が作っているのだから、
人間について

他人事、、ではなかったんだ

人間って、人の不幸はどこかで他人事って思いがち、、僕自身、そうだった健常者のとき、障害者の人を見かけても「かわいそだな、大変だろうな」とは思うけど、心のどこかで、自分には起こらない事だと思っていたと思ういや、起こるか知れないけど、確率は低いと思っていた。そして、起こるとしても、ずーっと先の事、だから今、真剣に悩んだって仕方がないいや、そう思いたかったのかもしれないでも、こうやってある日突然、障害者になってしまうと、人間誰しもいつか必ず、死を覚悟しなきゃいけない大病を患うものだとあらためて思うなぜなら、人間は誰しも必ずいつか、死を迎えるのだから、、死ぬという事は必ず病気か怪我に合うという事を意味する老衰は自然死だというけれど、実際には実際には自然死なんて存在しないらしい死への過程では、必ず何らかの合併症なり、感染症があるらしいつまり、死のまえには必ず死に通じる病を患ういう事ではないか生きとし生けるものの全てが平等にしを迎えるという事は、生きとし生けるもの全てがいつか、死に通じる病を患うのだ。それが早いか遅いかだけの話、、脳内出血の死亡率は70%だというつまり、脳内出血は死に通じる病と言っ...
独り言

今日の独り言・・

人生の成功=経済的成功ではない、断じて・・ない話だけ聞いて人のよしあしを云うもんじゃないよ、人間にはみんなそれぞれの事情があるもんだ、その人の心の中へはいってみなければ、本当のことはわかりゃしない自分が傷つかぬ限り、人間は他の痛みを感じない、自分が飢えるまでは、他人の飢えには無関心な人聞が多いのが世間というものさ|みんなが重い荷を負っている。境遇や性格によって差はあるが、人間はみなそれぞれなにかしら重荷を負っている生きてゆくということはそういうものなんんだ・・そして道は遠い・・こうして努力に努力を積み重ねて来て、苦しみ、悩み、多くの涙も流してきた。だがわからない、なにもわからない、、、だがはっきりわかることは・・かつて在ったもの、現在あるものはすべてがいつかは消滅してしまうということだなにもかも、いつかは灰になり塵になってしまう悲惨なほどの苦しみ悩みから生み出したもの、肝脳を砕いて創りあげたもの、多くの労力と血を流して築き上げたものも・・・何に一つとして、永久に遺ることはない、あらゆるものがいつかは亡びてしまう必ず滅びてしまうのだ しかもなお人聞は苦しみ、悩み、争奪し、血を流し、殺しあ...
独り言

地本の中小企業の社長は日本の誇りだ・・10億ドルに心が揺れた自分が恥ずかしい

先日、あるベンチャー企業の再生可能エネルギー技術に対して、習近平総書記の姉(長女)の会社から台湾経由で来たオファー提示金額は10億ドル~20億ドル(日本円にして800億円~1600億円)だったその話をベンチャー企業の社長にと通したとき、その社長は毅然としてお断りされた理由は中国が現在その技術情報収集(実際にはほとんど産業スパイ:つまり技術を盗むもうしているという情報が入っているとのことで今の段階で輸出すること日本にとって脱原発・再生可能エネルギーへシフトするための重要な技術情報が漏えいの危険があるからという理由だその毅然とした口調に僕は正直驚いたと同時にスゴイと感じた。10億ドルという金額に動じている風ではなかったからだ・・決し強面の強い口調ではなかったけれど、淡々としていたけれど社長の声を聞いた瞬間その淡々とした口調野中に絶対にこの技術は日本のためになる、いや世界のためになる技術だからどんなにお金を積まれても情報漏えいはさせないという気迫を感じたこの社長は日本の誇りだと思ったその瞬間僕はなぜだか「ありがとうございました!」と言っていたなぜ「ありがとうございました!」と言ったのかその瞬...
人間の生き方

健常者の方へ

健常者の方へ伝えたいこと・・それは障害者は決してその障害に慣れてなんかいないそして障害「を受け入れて」なんかいないということです。なぜこんなことを書くのかというと、僕自身が健常者の頃そう思っていたからです障害者はその障害を受け入れて、そして障害に慣れて生きているその障害と「うまく付き合って生きている」と思っていた。でも僕自身が障害者になってわかったことは人間、障害を「受け入れる」なんて不可能だということそしてそれは5年経とうが、10年経とうが、50年経とうが同じなんですたぶん僕は自分の障害を一生受け入れることはできません。でも「受け止める」ことはします。受け止めざる得ないから・・「受け止めて」も、決して「受け入れ」ない(正しくは受け入れることなんてできないのです)一生涯葛藤しているだろうし、一生涯苦しんでいるのです。だから僕は「障害受容」という言葉が大っきらいです。医者が障害者を説得するために作った言葉に過ぎないと思っていますもっと言うと医師自信が患者の回復を諦め、障害を受け入れさせるための医療者側の「責任放棄」の言葉だとさえ思えるのだましてや「障害に慣れる」なんてことはあり得ない日々...
最新環境技術

日本は復活できる!

今回の中国からの再生可能エネルギー利用技術に対するオファーがコケたのは念だったけど・・・今回のことであらためて日本の底辺のエンジニアリング企業の技術力には世界に誇るべき技術が存在することをあらためて認識した。10億ドルもの金額を提示するということはあの中国が喉から手が出るほどほしい技術だったという証明なのだから・・僕は思う日本が本気になれば、、、本当に脱原発が実現でき、日本の社会に電力居供給可能だと確信した但し、このような優秀なベンチャー企業が表舞台に出ることができる環境ができるという前提だが・・相変わらず、電力会社(特に東電)などが「中央官僚の天下り先として保護されている」限りはそしてな永田町では相も変わらずくだらない政権闘争を繰り広げられている限りは折角開発された「世界をづ救うような」技術も日の目を見ず葬られてしまうのだろう・・日本のこのような官僚や永田町の体質が本当に変えることができるなら日本は復活できる!そう僕は確信した
独り言

中国という国家・・

今回、ごっつい某国(C国)からきた再生可能エネルギー技術に関するビジネスオファーの某国(C国)とはほとんどの人が気付かれたと思うけど中国であるまどろっこしいので明かします(さすがに日本の対象技術が何かはここでは開かせないけど・・)それもなんとあの習近平総書記の姉の企業からだった・・オファー金額はなんと10億ドルを超えていた。。。でもこの技術開発をバックアップしていた日本の某大企業は技術が日本の技術として確立できるまで情報漏洩のリスクは踏まないという特に中国は危険と判断されていたようだ。でも、これはあくまで僕の個人的な意見だけど日本の技術として確立(つまり国際特許などをキチンと取得でき、世界から認められる事)したとしても、やつら(中国)は盗む時にどんな手を使っても盗むような気がするのだが・・だってあのブランドも特許も確立されたアップルのiPhoneでさえ、堂々と偽造ずる連中なのだ以下はネットに出ていた中国のiPhoneの模造品の写真です。。感心してしまうくらい見事なものである・・こんな国を隣国に持つ日本がいくら製品を日本発としてブランド化したところで、また、たとえ国際特許を取得したところ...
人間について

天国からのビデオレター

なんとなくネットを見ていたら、見つけた泣ける話・・生きるということ死というもの悲しさと親の愛情を感じ思わず涙してしまった話です「天国からのビデオレター」です結構有名なお話みたいですね。・・天国からのビデオレター・・サキちゃんのママは重い病気と闘っていたが、最期のときを悟ってパパを枕元に呼んだ。その時、サキちゃんはまだ2歳。「あなた、サキのためにビデオを3本残します。 このビデオの1本目は、サキの3歳の誕生日に。 2本目は小学校の入学式に。 そして3本目は…○○○の日に見せてあげてください」まもなく、サキちゃんのママは天国へと旅立った。そして、サキちゃんの3歳の誕生日。1本目のビデオがかけられた。(ビデオからつないだテレビ画面に、病室のママが映し出される)「サキちゃん、お誕生日おめでとう。ママ、うれしいなぁ。 でもママはね、テレビの中に引っ越したの。 だから、こうやってしか会えない。 パパの言うことをよく聞いて、おりこうさんでいてね。           だったら、ママ、また会いに来ます。」サキちゃんの小学校入学の日。2本目のビデオ。「サキちゃん、大きくなったネ。おめでとう……。 ママ、...