人間の生き方 死ぬまで苦しみとの闘いの旅と生きる意味探しの旅である
僕はこれからもいや、死ぬまで障害の不自由と痛みや痺れと、そして障害を負ったことによって受けた屈辱と感じた絶望との闘いであり、その闘いに勝つために、一生、生きる意味を探し求める旅なのだろうと思う。なぜ、自分の人生はこんな風になったのかそして今なぜ、こんな身体で働き続け苦しみながら、ありとあらゆる屈辱に耐えながら生きていかなければならぬのかその答えを探し続けるだろうその答えが見つけられそうなところ(人の元)へはそこがどんなに過酷なところであろうと躊躇なく教えを乞いに行くであろうなぜなら、本当の意味での心の安寧を得たいからだ「耐える」ということで心が安寧している「フリ」をしているのはいつか限界が来ると思うから・・・
