人間について

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一歩一歩粛々と

今日、松下幸之助の以下のような語録を読んだ-------------------------------------------------私は小さい頃貧しかったので最初は腹一杯食べたい夢でした丁稚奉公にいってからは貯金して早く店を持ちたいと思いました商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした一段上の夢を着実にこなしていっただけです松下幸之助-------------------------------------------------あのパナソニックを作り上げた人の言葉であるちょっと僕は障害を負って、焦り過ぎているのではないかと反省した。目の前のやるべきまずは小さな目標に向かって、着実に粛々とやるべきことをやることが大切だな。身体のリハビリもそう。仕事もそう。そうしながら、ただ一つこれだけは心がけよう最後まで諦めない事
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人生を幸せにできる人は許せる人

人生を幸せにできる人とは、人とのつながりがたくさんできる人ではないだろうか人とのつながりをたくさんできる人とは、人を許せる人ではないだろうかそして人生を幸せにできる人とは、人生において起こるあらゆる事を許せる人ではないだろうか病気も災難も・・すべてを許せたらどんなに幸せだろう僕はまだ自分を襲った脳出血をまだ完全に許すことはできていないんだろうな・・
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迷っていても仕方がない

人間だから迷うことはあるずっと迷っていてもダメなんだな きっと人生の答えなんて、考えたって分かるものじゃないしただ、そのときそのときを、ギリギリ精一杯きている人だけにその答えは見えてくるんじゃないだろうか
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笑いは最高の心の力

悲しみや苦しみを最も癒してくれるのは 人の笑い悲しいとき、人、苦しんでいるときこそ笑わなきゃ!笑わせてあげなくちゃ!
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心の作用 ・・自分を信じる

心の作用の一つにプラシーボ効果というものがあるにプラシーボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言うこのことは医師の間ではよく知られていることだと聞く。つまり、偽の薬にも関わらず、本人が本物の薬だと信じることにより病状が本当に改善するというのだ。またその逆の心の効果もあるらしい。ウルシにかぶれやすい人がいたとして、その人に「ウルシの葉に触ったよ」といって柿の葉で手をサラサラと撫でるとその人の全身にかぶれの症状が出ることがあるという。心があることを「信じる」ことで身体が本当にそのように変化してしまうのだ。この心の不思議な作用・・最近のモノに溢れた日本では、おろそかにはしていないだろうか。「信じる」ということにより人間は大きな影響を受ける。自分にとって恐ろしいことが起きると信じてしまった場合には、そこに焦りや恐怖の心が芽生え、呼吸などが乱れ、そのことが原因で身体に異常をきたす。逆に良いことを信じることで、心は安寧し血圧も安定し、呼吸も正常になり身体が良好になるということではないだろうか「信じる」ということは人間にとって大きな影響を与えるだから僕は自分...
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自分の人生を許すということ

許せないことを許すということは、何よりも強い精神力が必要だと思う。正直僕は、当初(発症後1、2年)僕を襲った病(脳出血)が許すことができなかった。もし神様というものが存在するならば、なぜ僕がこんな目に逢わなければならんかったのかと問い正したい。それは憎しみにも近いと思う。僕はただ、必死で会社を守るため、家族を守るため、寝食を忘れて必死で働いていただけじゃないか会社を維持するために口から胃がでてくるかのような思いで銀行から多額の借金もした。返済にも苦しんだ。だから血圧も上がった。でもそれは会社を会社の従業員を守るため、そして家族を守るための借金だった。必死で返済していただけなのだ。それのどこが悪かったのだ・・なのに全てを奪われてしまった。。身体の機能も・・弱小零細だけど必死で築き上げた会社も・・倒産・・そして自己破産・・倒れたとき、左半身は完全麻痺と言われる状態で何もできない状態だった。許せない・・なぜ・・そう思っていた・・でもあるとき許すことができるようになった。それは必死で頑張った、自分の力でできる限りのことはやったんだと思えたときでした。結果は無念だけれども、生き方には何の悔いもな...
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無念な人生と後悔の人生

無念な人生とは・・目標が達成できなかった人生経済的成功しなかった人生後悔のない人生とは・・目標が達成できなくても、精一杯頑張った人生たとえ障害者でも精一杯生きる事ができれば成功人生だ!後悔のある人生とは・・目標が達成できても経済的成功ができても頑張らなかった人生人を傷つけてしまった人生人を悲しませてしまった人生じゃないかな。。。キレイ事かな??コレ
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耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・

耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・この一節は日本が敗戦した日の昭和天皇の玉音放送の有名な一節である今日、何気なくある本でこの一節を読んだこの精神こそが日本人の日本人たる所以であり日本人の底力の根底だと思う。日本人はアメリカなどの占領政策に対しても、耐え難きを耐え、忍び難しを忍びそしてそれだけでなくそこに自らの知恵と工夫を加え、戦後の瓦礫から見事に復興した。これは何も国家だけのことではないと思う。一個人にも当てはまるのではなかろうか。この言葉を今、僕は自分自身に当てはめてみようと思っている。脳出血によりたくさんのものを喪失した僕、身体の機能を喪失し、築き上げた会社も喪失し、今も耐え難い痛みと痺れの後遺症に苦しんでいる。ときにはこの痛みと痺れが心まで蝕んでしまいそうになるけれど、、今こそ僕も「耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・」 知恵と工夫と前向きな心によって自身の復活に向けて前のみを見て歩みはじめなければならないのではないだろうか。ここ数日、なぜだか挫けそうになっていたけど。。。もう一度頑張ってみよう。耐え難い痛みと痺れで苦しいとき、辛いとき、さらに悔しいとき、悲しいときにこそ「難きを耐...
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現代医療に「生かされている」

僕はここ数日「生きる」ということについてさんざん考えさせられた。(どんな方法でも生きることができるのであれば)生きなければならない。これは正しいのであろうか・・現在の日本で脳卒中に倒れる人の数は年間278万人近くいるという現代は医学の進歩により命を取り留める人が多く死亡者数は激減しているというしかしその代り脳卒中は身体に重い後遺症を残すことが多い。そのような後遺症を負った人は重い障害を抱えながら生きなければならない。それでも「生きる」事がそんなに大切なのであろうか。僕は脳出血によりリハビリテーション病院に約半年間入院したがいろんな人を見てきた。その中でも忘れられないのがある50歳過ぎの男性である。彼もまた脳卒中により右半身に麻痺が残った人だった。その人は溶接職人だったらしい。その人がいつも泣いていたのを覚えている。溶接職人は指先の微妙なコントロールが命だ。その(たぶん何十年にも渡って鍛え上げてきただろう)腕が動かなくなってしまったのだ。そのことに対して涙しておられた。しかもその人の家族は嘆いているその人を厄介者扱いしているという。嘆くことさえ許されないのか!と思ったこれまで家族のために...
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自己嫌悪なんてくだらい

時々自己嫌悪になることがある。なぜ自己嫌悪になってしまうのだろうかそれは、ときっと自分が勝手に作り上げてしまった枠組みにとらわれてしまっている場合が多い。「こうであれなければならない」とか「こうあるべきだ」というような枠組みを勝手に自分で作ってしまい、そこからはみだしている自分に対し、勝手に(ひとりで)嫌悪感を持ってしまっている場合が多いのではないだろうか僕自身、障害者になってから何度も自己嫌悪に陥ったものだ。あるべき夫像やあるべき父親像を自分勝手に作り出してしまい、それと対比してしまうのである、そして「勝手に」自己嫌悪に陥っている。。そんなもの誰も要求していないにも関わらずである。ヴぉ久我障害者であることは皆分かっているのだから、誰もそんなことを要求していないのに・・である完全な「ひとり相撲」で苦しんでいたと思う。今の自分で最大限努力できていればそれで良いじゃないか。要するに「こだわり」とか「思い入れ」が自分自身を苦しめていたのだ。そんな(ある意味身勝手な)「こだわり」とか「思い入れ」は捨ててしまえば楽になるのに・・現在の等身大の自分の最善策をすればよいではないか。これは昔経営コンサ...