後悔だらけの120%誇れる生き方


振り返ってみると後悔だらけだ
脳出血で身体障害者になってからも後悔でいっぱいだ
後悔でいっぱいだけれども少なくとも身体障害者になってからは精いっぱい頑張ってきた
それを120%くらい精一杯だったと思う
数学的には100%が最大だけれども
自分なりに最大を超えるくらいの精一杯な生き方をしてきたつもりだ
どんなに頑張っても100%後悔をなくすことはできない少なくとも僕は思う
ならば後悔はあっても自分にとって精一杯頑張れば仕方がないではないか
視床痛の痛みにも耐え乗り越えてきた
もちろん100%痛みに耐えられているわけではないか精一杯耐えて生きてきた
そんな意味で後悔はたくさんあるけれども精一杯頑張ってきたことは少なくとも僕は
誰にも負けないつもりだ。だからその意味で
少なくとも僕は自分の生き方は誇ってもいいと思っている
後悔だらけの120%誇れる生き方とはそういう意味で思っている

投稿者プロフィール

代表
京都の某経営コンサルタントに従事
神戸の中堅IT企業にてWEBシステム構築や各種企業向けシステム構築のプロジェクト・マネージャーとして従事
神戸にてIT起業を起業し、代表取締役に就任
その後リーマンショックの影響で業績が急激に低下しに起因し、
血圧上昇と同時に基礎疾患のモヤモヤ病により脳出血発症し、
左半身不随の障害者となり会社は廃業、自己破産して、一時絶望
2020年まで障害者枠で非正規雇用の契約社員にて様々な企業に従事
2021年に再起をかけ、半身不随の身体でも出来るビジネスと踏んで
プロコーチを目指しコーチングノウハウを修行
2022年に、いつの日か個人事業主や企業経営者のコーチや個人のライフコーチとしてコーチングビジネスをするスタートする為、コーチング認定試験に合格し、認定コーチとなり、左半身不随障害者でも可能なあらゆる事業展開予定。
座右の銘は平凡ですが「ネバーギブアップ」です。
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